EVAストレージシステム接続時のボリュームの識別方法(ボリューム識別子2の利用)

外部ストレージシステムがEVAストレージシステムの場合、Universal Volume Managerの画面の[ボリューム識別子1]にはLUNが表示されます。

次の図のような構成で、EVAポートAを示すWWNを指定してボリュームを検索すると、HostGroup-1のLUN 1とLUN 2、およびHostGroup-2のLUN 1とLUN 2がそれぞれ検出されます。この場合、EVAポートAから接続できるボリュームとしてLUN 1とLUN 2がそれぞれ2個ずつ検出されてしまい、[ボリューム識別子1]だけでは、これらのボリュームを識別することができません。

次の図のような構成の場合には、Universal Volume Managerの画面の[ボリューム識別子2]を参照してボリュームを識別することができます。[ボリューム識別子2]の最初から32文字は、EVAストレージシステムから参照できるWorld Wide LUN Nameを表示しています。このWorld Wide LUN Nameによって、ボリュームを識別することができます。

ボリュームが[ボリューム識別子1]だけでは識別できない構成の例を次の図に示します。

関連項目