プライマリボリュームが正サイトにある場合

  1. サスペンド状態のペアに対して、再同期またはスワップリシンクを実施します。

コマンド例:pairresync -g oraHA -d dev0 -IH0

コマンド例:pairresync -g oraHA -swaps -d dev1 -IH1

  1. プライマリボリュームが正サイトにあるペアに対して、プライマリボリュームを指定してペアを中断します。

コマンド例:pairsplit -g oraHA -d dev0 -IH0

  1. 正サイトで、コンシステンシーグループを指定してスワップサスペンドを実施します。

コマンド例:pairspit -g oraHA -RS -IH0

このとき、RAID Managerのプロンプトが返らず応答待ちの状態になります。1分程度を目安として、CtrlキーとCキーを同時に押して、応答待ちを中断してください。

  1. 正サイトで、ペア状態がPAIRのペアがないことを確認します。ペア状態がPAIRのペアがある場合は、手順3に戻ります。

コマンド例:pairdisplay -g oraHA -fxce -IH0

  1. 正サイトで、ペア状態がSSWSのペアに対して、セカンダリボリュームを指定してスワップリシンクを実施します。

コマンド例:pairresync -g oraHA -swaps -d dev1 -IH0

  1. 正サイトで、コンシステンシーグループを指定してペアを再同期します。

コマンド例:pairresync -g oraHA -IH0

関連項目