暗号化鍵の使用
暗号化環境設定が完了している場合、次の操作および保守作業をしたときに暗号化鍵を使用します。
ドライブの増設時
暗号化鍵(DEK)を割り当てるため、ドライブ1台につき1個の未使用鍵を使用します。
ドライブのリプレース時
暗号化鍵(DEK)を変更するため、ドライブ1台につき1個の未使用鍵を使用します。
ディスクボードの増設またはリプレース時
認証用鍵(CEK)2個と認証用鍵を登録するための暗号化鍵1個を合わせて、ディスクボード1つの交換につき3個の未使用鍵を使用します。
認証用鍵の更新時
Virtual Storage Platform G100、Virtual Storage Platform G200、Virtual Storage Platform G400 / Virtual Storage Platform F400、またはVirtual Storage Platform G600 / Virtual Storage Platform F600の場合
認証用鍵(CEK)を変更するため、ディスクボード1つにつき2個、ストレージシステムごとに合計4個の未使用鍵を使用します。
Virtual Storage Platform G800 / Virtual Storage Platform F800の場合
認証用鍵(CEK)を変更するため、ディスクボード1つにつき2個、ストレージシステムごとに最大16個の未使用鍵を使用します。
上記の操作および保守作業中に障害が発生した場合、回復のために上記の数以上の未使用鍵が使用される場合があります。
関連項目