Thin ImageとDynamic Provisioningの併用
1つのストレージシステムで、Thin Image、Dynamic Provisioningを同時に使用する場合は、次の点に注意してください。
Thin ImageペアのプライマリボリュームにDynamic Provisioningの仮想ボリュームを指定する場合、Dynamic Provisioningの仮想ボリュームが容量を拡張している途中ではペアを作成できません。
Thin Imageペアのプライマリボリュームとして、Dynamic Provisioningボリュームの最大ボリュームサイズまで使用できます。Dynamic Provisioningボリュームの最大ボリュームサイズについては、『システム構築ガイド』を参照してください。
WriteSame/Unmapコマンドまたはリバランスによるゼロデータページ破棄の処理中にThin Imageのペア作成を実施すると、ゼロデータページ破棄が中断されます。
システムオプションモード905がONの状態で発行されたUnmapコマンドの処理中にThin Imageのペア作成を実施すると、ペア作成が失敗する場合があります。ペア作成が失敗した場合は、しばらく待ってから再度操作してください。再度操作してもペア作成を実施できない場合は、システムオプションモード905をOFFにしてから再度操作してください。
関連項目