サービス・タスク

問題判別タスクおよびそれらを実行できる役割について説明します。

以下の表には、HMC で実行可能な保守タスクが記載されています。関連コマンドおよびタスクの実行に必要なユーザー役割も記載されています。

タスク 関連するコマンド 役割
Super Administrator サービス 技術員 オペレーター 製品 エンジニア ビューアー
論理区画上の専用サービス・ツール (DST) の 活動化 chsysstate X X X X  
管理対象システムのすべての区画構成データをクリア lpcfgop X   X    
管理対象システムまたは管理対象フレームのダンプを、HMC から DVD、または リモート FTP サーバーにコピー cpdump X X X X  
論理区画へのリモート・サービス・セッションを使用不可にする chsysstate X X X X  
管理対象システムへの論理区画構成データの ダンプ lpcfgop X   X    
IOP コントロール・ストレージのダンプ chsysstate X X X X  
論理区画へのリモート・サービス・セッションを使用可能にする chsysstate X X X X  
管理対象システムのサービス・プロセッサー・フェイルオーバーを使用可能または使用不可にする chsyscfg X   X X  
サービス・プロセッサー・フェイルオーバーの開始 chsysstate X X X X  
拡張システム管理 (ASMI) メニューの起動 asmmenu X X   X  
管理対象システムでの LED の状態の変更 chled X   X X  
論理区画 LED の状態の変更 chled X   X X  
サービス・エージェント・カスタマーの電子メール通知設定の変更 chsacfg X X X X  
サービス・エージェントの FTP ファイアウォール設定の変更 chsacfg X X X X  
サービス・エージェントの FTP オフロード・サーバー設定の変更 chsacfg X X X X  
論理区画上でのオペレーター・パネル・サービス機能の 実行 chsysstate X X X X  
ディスク装置 IOP のリセットまたは再ロード chsysstate X X X X  
管理対象システムまたは管理対象フレームからのダンプの検索 getdump X X X X  
HMC ウィンドウのイメージを保管および表示 hmcwin X X X X X
管理対象システムまたは管理対象フレームでのダンプの開始 startdump X X X X  
ファイル転送プロトコルを使用して HMC からリモート・システムへのファイル転送 sendfile X X X X X
HMC 上のサービス可能イベントの更新 chsvcevent X X X X  
管理対象システムまたは管理対象フレームでの選択可能なダンプの表示 lsdump X X X X X
論理区画の LED リソースの表示 lsled X X X X X
管理対象システムの LED リソースの表示 lsled X X X X X
管理対象システム用のサービス可能イベントの表示 lssvcevents X X X X X
論理区画についての参照コードの表示 lsrefcode X X X X X
管理対象システムについての参照コードの表示 lsrefcode X X X X X
サービス・エージェント・カスタマーの電子メール通知設定の表示 lssacfg X X X X X
サービス・エージェントの FTP ファイアウォール設定の表示 lssacfg X X X X X
サービス・エージェントの FTP オフロード・サーバー設定の表示 lssacfg X X X X X
HMC 上にある管理対象システムまたは管理対象フレームのダンプの表示 lsdump X X X X X
管理対象システムのサービス・プロセッサー・フェイルオーバー作動可能の現行状態の表示 lssyscfg X X X X X

サービスおよびサポートについて詳しくは、サービスおよびサポートの概要を参照してください。コマンドの使用について詳しくは、リモート・コマンド行の使用を参照してください。


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