リソースの活動化時期の判断

CPU とメモリーの使用率の傾向をモニターして、追加プロセッサーまたはメモリー装置を活動化するタイミング、および必要とする新規リソース数を判断します。

Capacity on Demand により、ワークロードにリソースの追加が必要なときに、サーバー上のプロセッサーおよびメモリー装置を活動化できます。 追加プロセッサーまたはメモリー装置の活動化時点、および必要とする新規リソース数を判断するには、CPU とメモリーの使用率の傾向をモニターします。

CPU 使用率情報の報告に使用できるパフォーマンス・ツールは複数あります。 特に、 IBM® Performance Management for eServer™ iSeries™ Information Center の外部へのリンク は、リソース使用率の傾向を識別し、iSeries ナビゲーター モニターは、リソースの使用方法に関する詳細情報を提供し、使用率が事前定義のクリティカル・レベルに達したときにアラートを提供できます。

使用可能なすべてのプロセッサーの平均使用量を計算するとき、 CPU 使用率を報告するシステム機能は、非アクティブ・プロセッサーを CPU キャパシティーの総量に含めません。 CPU 使用率のパーセンテージを報告するさまざまなシステム機能では、 非アクティブ・プロセッサーはアクティブとして見なされません。 使用された CPU キャパシティーのパーセンテージは、 経過時間内にプロセッサーがアクティブであった時間の量に基づいて計算された測定基準です。 これは通常、パーセンテージで報告され、 100% は経過時間全体を通してプロセッサーがビジーであったことを示します。 複数のプロセッサーがある場合は、 すべてのプロセッサーの平均使用量になるように CPU 時間が調整されて、 常に使用率は使用可能な全キャパシティーのパーセンテージとして報告されます。


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