現在の On/Off CoD 要求を変更するには、以下の作業を行います。
実行中の On/Off CoD 要求では、リソース数、日数、またはリソース数と日数の両方を変更できます。
現在の要求を停止して新規要求を開始したり、あるいは現在の要求の期限切れを待つ必要はありません。
実行中の On/Off CoD 要求を変更する前に、以下を行ってください。
- 請求への影響を必ず理解してください。詳しくは、現在の On/Off CoD 要求を変更するときの請求を参照してください。
- ご使用のファームウェア・レベルについても、変更をサポートすることを確認してください。
ファームウェア・レベルがこの変更をサポートする場合は、実行中の On/Off CoD 要求を変更するだけです。
詳細は、IBM Prerequisite Web サイト (http://www-912.ibm.com/e_dir/eServerPrereq.nsf)
を参照してください。
実行中の On/Off Capacity on Demand (CoD) 要求を正常に変更するには、以下のステップにしたがいます。
- 現在の要求のリソース量を減らす場合は、非活動にする On/Off CoD リソースを返却します。
On/Off CoD リソースの返却方法について詳しくは、On/Off Capacity on Demand (CoD) リソースの返却を参照してください。
- 「ハードウェア管理コンソール」ウィンドウの
ナビゲーション領域で、「サーバーおよびパーティション」を展開する。
- 「サーバー管理」を選択する。
- コンテンツ領域で、On/Off CoD の将来の利用を変更するサーバーを
右マウス・ボタン・クリックする。
- 「要求時活動化の管理」を選択する。
- 「Capacity on Demand」を選択する。
- 変更する On/Off CoD リソースのタイプに
応じて、「プロセッサー」または「メモリー」を
選択する。
- 「On/Off CoD の管理」を選択する。
- 「On/Off CoD の管理」ウィザードの手順に従って、
変更要求を完了する。
これで、新しく活動化されたプロセッサーは、
上限なし論理区画に使用できるようになりました。
上限なし論理区画がない場合は、
プロセッサーを使用し始めるために、
プロセッサーを 1 つ以上の論理区画に割り当てる必要があります。
新たに活動化されたメモリーは、すべて 1 つ以上の論理区画に割り当てて使用を開始します。
プロセッサーまたはメモリーを動的に追加する
方法については、「プロセッサー電源の動的管理」 または 「メモリー電源の動的管理」を
参照してください。
サーバーは、工場出荷時デフォルト構成になっている場合は、
サーバーのオペレーティング・システムの再始動直後に、
新しく活動化されたプロセッサーまたはメモリーの使用を開始することができます。詳しくは、「オペレーティング・システムの管理」および「工場出荷時デフォルト構成」を
参照してください。
あるいは、新しく活動化されたプロセッサーまたはメモリーを、
動的にデフォルトの区画に割り当てても構いません。
詳しくは、「プロセッサー電源の動的管理」または「メモリー電源の動的管理」を
参照してください。
これらのタスクについての説明は、以下にしたがって参照してください。
- ハードウェア管理コンソール (HMC) のメニュー・バーで「ヘルプ」をクリックします。
- 「目次 (Contents)」を選択します。
- ヘルプ・ウィンドウの左ペインで、「手順」の下にある
「サーバーおよびパーティション」を展開します。
論理区画については、
「サーバーの区画化」 を参照してください。