現在の On/Off CoD 要求の変更

現在の On/Off CoD 要求を変更するには、以下の作業を行います。

実行中の On/Off CoD 要求では、リソース数、日数、またはリソース数と日数の両方を変更できます。 現在の要求を停止して新規要求を開始したり、あるいは現在の要求の期限切れを待つ必要はありません。

実行中の On/Off CoD 要求を変更する前に、以下を行ってください。
  • 請求への影響を必ず理解してください。詳しくは、現在の On/Off CoD 要求を変更するときの請求を参照してください。
  • ご使用のファームウェア・レベルについても、変更をサポートすることを確認してください。 ファームウェア・レベルがこの変更をサポートする場合は、実行中の On/Off CoD 要求を変更するだけです。 詳細は、IBM Prerequisite Web サイト (http://www-912.ibm.com/e_dir/eServerPrereq.nsf)Information Center の外部へのリンク を参照してください。

実行中の On/Off Capacity on Demand (CoD) 要求を正常に変更するには、以下のステップにしたがいます。

  1. 現在の要求のリソース量を減らす場合は、非活動にする On/Off CoD リソースを返却します。 On/Off CoD リソースの返却方法について詳しくは、On/Off Capacity on Demand (CoD) リソースの返却を参照してください。
  2. ハードウェア管理コンソール」ウィンドウの ナビゲーション領域で、「サーバーおよびパーティション」を展開する。
  3. 「サーバー管理」を選択する。
  4. コンテンツ領域で、On/Off CoD の将来の利用を変更するサーバーを 右マウス・ボタン・クリックする。
  5. 「要求時活動化の管理」を選択する。
  6. 「Capacity on Demand」を選択する。
  7. 変更する On/Off CoD リソースのタイプに 応じて、「プロセッサー」または「メモリー」を 選択する。
  8. 「On/Off CoD の管理」を選択する。
  9. 「On/Off CoD の管理」ウィザードの手順に従って、 変更要求を完了する。

これで、新しく活動化されたプロセッサーは、 上限なし論理区画に使用できるようになりました。 上限なし論理区画がない場合は、 プロセッサーを使用し始めるために、 プロセッサーを 1 つ以上の論理区画に割り当てる必要があります。 新たに活動化されたメモリーは、すべて 1 つ以上の論理区画に割り当てて使用を開始します。 プロセッサーまたはメモリーを動的に追加する 方法については、「プロセッサー電源の動的管理」 または 「メモリー電源の動的管理」を 参照してください。

サーバーは、工場出荷時デフォルト構成になっている場合は、 サーバーのオペレーティング・システムの再始動直後に、 新しく活動化されたプロセッサーまたはメモリーの使用を開始することができます。詳しくは、「オペレーティング・システムの管理」および「工場出荷時デフォルト構成」を 参照してください。 あるいは、新しく活動化されたプロセッサーまたはメモリーを、 動的にデフォルトの区画に割り当てても構いません。 詳しくは、「プロセッサー電源の動的管理」または「メモリー電源の動的管理」を 参照してください。

これらのタスクについての説明は、以下にしたがって参照してください。
  1. ハードウェア管理コンソール (HMC) のメニュー・バーで「ヘルプ」をクリックします。
  2. 「目次 (Contents)」を選択します。
  3. ヘルプ・ウィンドウの左ペインで、「手順」の下にある 「サーバーおよびパーティション」を展開します。
論理区画については、「サーバーの区画化」 を参照してください。

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