On/Off CoD の活動化

On/Off CoD リソースの活動化を要求すると、指定した日数の、指定した数の非アクティブ・プロセッサーまたはメモリー装置が活動化されます。

On/Off CoD を注文して On/Off CoD が使用可能になった後で、On/Off CoD リソースの一時的な活動化を要求できます。

On/Off CoD リソースの活動化を要求するには、以下のステップを行います。

  1. ハードウェア管理コンソール」ウィンドウの ナビゲーション領域で、「サーバーおよびパーティション」を展開する。
  2. 「サーバー管理」を選択する。
  3. コンテンツ領域で、プロセッサーまたはメモリーを一時的に活動化するサーバーを右マウス・ボタン・クリックする。
  4. 「要求時活動化の管理」を選択する。
  5. 「Capacity on Demand」を選択する。
  6. 活動化する On/Off CoD リソースのタイプに応じて、 「プロセッサー」または「メモリー」を選択する。
  7. 「On/Off CoD の管理」を選択する。
  8. 「On/Off CoD の管理」ウィザードの手順に従って、 一時リソースの活動化の要求を完了する。

これで、新しく活動化されたプロセッサーは、 上限なし論理区画に使用できるようになりました。 上限なし論理区画がない場合は、 プロセッサーを使用し始めるために、 プロセッサーを 1 つ以上の論理区画に割り当てる必要があります。 新たに活動化されたメモリーは、すべて 1 つ以上の論理区画に割り当てて使用を開始します。 プロセッサーまたはメモリーを動的に追加する 方法については、「プロセッサー電源の動的管理」 または 「メモリー電源の動的管理」を 参照してください。

サーバーは、工場出荷時デフォルト構成になっている場合は、 サーバーのオペレーティング・システムの再始動直後に、 新しく活動化されたプロセッサーまたはメモリーの使用を開始することができます。詳しくは、「オペレーティング・システムの管理」および「工場出荷時デフォルト構成」を 参照してください。 あるいは、新しく活動化されたプロセッサーまたはメモリーを、 動的にデフォルトの区画に割り当てても構いません。 詳しくは、「プロセッサー電源の動的管理」または「メモリー電源の動的管理」を 参照してください。

これらのタスクについての説明は、以下にしたがって参照してください。
  1. ハードウェア管理コンソール (HMC) のメニュー・バーで「ヘルプ」をクリックします。
  2. 「目次 (Contents)」を選択します。
  3. ヘルプ・ウィンドウの左ペインで、「手順」の下にある 「サーバーおよびパーティション」を展開します。
論理区画については、「サーバーの区画化」 を参照してください。

これで新しいリソースを使い始めることができます。 お客様は、活動化した On/Off CoD リソースについて、それらのリソースが論理区画に割り当てられているかどうか、また使用中であるかどうかに関係なく請求を受けます。 On/Off CoD の活動化要求を、その期限が切れる前に停止することができます。 詳しくは、On/Off CoD 要求の停止を参照してください。

現行の On/Off CoD 要求を変更することができます。 詳しくは、現在の On/Off CoD 要求の変更を参照してください。 サーバー上で実行中のそれまでの On/Off CoD 要求を停止し、前の要求からの現行リソース日が期限切れになる前に (現行リソース日の残りの時間はゼロ以外の値です) 新規 On/Off CoD 要求を開始すると、その新規 On/Off CoD 要求は請求目的の変更要求のように処理されます。 詳しくは、現在の On/Off CoD 要求を変更するときの請求を参照してください。

未返却プロセッサーまたはメモリー日数に対する請求を避けるには、On/Off CoD 要求の期限切れ前に On/Off CoD リソースを返却する必要があります。 詳しくは、On/Off Capacity on Demand (CoD) リソースの返却を参照してください。

Capacity on Demand の作業を完了する際に受け取ることがある HMC エラー・コードについては、 『HMC エラー・コード』を参照してください。


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