リザーブ CoD の使用可能化

ご使用のサーバーで一時キャパシティーを要求するには、サーバーがリザーブ Capacity on Demand (CoD) を利用できるようになっている必要があります。

ハードウェア管理コンソール (HMC) を使用して、リザーブ CoD を使用可能にするためにリザーブ・キャパシティー・プリペイド・コードを入手して入力する必要があります。リザーブ・キャパシティー・プリペイド・コードを入力した後、リザーブ CoD 要求を作成して、シェアド・プロセッサー・プールへ移動するリザーブ・プロセッサーの数を選択できます。 シェアド・プロセッサー・プール内のリザーブ・プロセッサーは、シェアド・プロセッサー・プール内の非リザーブ CoD プロセッサーのキャパシティーが、これ以上ワークロードをサポートするのに十分でなくなったときに使用されます。

この作業は、HMC 上の他のほとんどの CoD の 作業と同様、HMC Super Administrator のユーザー役割が必要です。

ご使用のサーバーでリザーブ CoD を使用できるようにする手順は、次のとおりです。

  1. 起動コードを以下の表のいずれかのオプションから検索する。
    オプション 説明
    デスクトップ
    1. デスクトップから、以下の該当する Web サイトにアクセスする。
    2. サーバーのシステム・タイプとシリアル番号を入力する。
    3. Web サイトで表示される起動コードを記録する。
    ハードウェア管理コンソール
    1. デスクトップを 右マウス・ボタン・クリックして、「ネット --> ブラウザー」を選択する。
    2. ウィンドウの下部近くで、「IBM Web サイトに進む」の行の「IBM」をクリックする。
    3. 上部の「検索」ボックスに http://www-912.ibm.com/pod/pod を 入力して、「検索」をクリックする。
    4. 検索結果の下で、http://www-912.ibm.com/pod/pod と書かれた URL をクリックする。
    5. コードを入手するシステムの システム・タイプおよびシリアル番号を入力して、「実行依頼」をクリックする。
    6. Web サイトで表示される起動コードを記録する。 起動コードをコピーするには、 マウスを左クリックしドラッグして、コードを強調表示する。
  2. HMC を使用して、 サーバーにリザーブ・キャパシティー・プリペイド・コードを入力する。 リザーブ・キャパシティー・プリペイド・コードを入力するには、次のステップを実行します。
    1. ハードウェア管理コンソール」ウィンドウの ナビゲーション領域で、「サーバーおよびパーティション」を展開する。
    2. 「サーバー管理」を選択する。
    3. コンテンツ領域で、リザーブ CoD を使用可能にするサーバーを右マウス・ボタン・クリックする。
    4. 「要求時活動化の管理」を選択する。
    5. 「Capacity on Demand」を選択する。
    6. 「CoD コードの入力」を選択する。
    7. 「コード」フィールドに リザーブ・キャパシティー・プリペイド・コードを入力する。 コードをコピーしてある場合は、中間のマウス・ボタンをクリックします。
    8. 「OK」をクリックする。

この時点で、ご使用のサーバーでリザーブ CoD を使用できるようになります。 リザーブ・プロセッサーを使用するために、『リザーブ CoD の活動化』を参照してください。

関連概念
リザーブ・キャパシティー・プリペイド・フィーチャーおよびリザーブ・キャパシティー・プリペイド・コード
関連情報
ハードウェア管理コンソール
HMC の役割の概要
ハードウェア管理コンソールの追加
HMC エラー・コード

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