問題分析の開始

問題の原因を判別し、リカバリー方法を確認するには、ここから開始します。

次の手順を実行して、問題の分析および処理を開始します。
  1. ご使用のサーバーは 7037-A50 または 7047-185 ですか?
  2. 1x8 または 2x8 コンソール・マネージャーに対して、キーボード、ビデオ、および マウス (KVM) スイッチのトラブルシューティングを実行する予定ですか?
  3. 障害のあるサーバーに接続された HMC がありますか?
    • はい: ステップ 5 から続行します。
    • いいえ: 次のステップから続行します。
  4. ご使用のシステムは Integrated Virtualization Manager によって管理されていますか?
    • はい: ステップ 13 から続行します。
    • いいえ: 次のうち該当する手順に進みます。
  5. HMC は機能していますか?
    • はい: 次のステップから続行します。
    • いいえ: HMC の問題分析を 参照してください。HMC が正常に機能するようになった後に、ここに戻ります。
  6. HMC 上に参照コードがありますか?
    注: HMC を使用して参照コードを表示する方法について詳しくは、参照コードおよびシステム情報の収集を参照してください。
    • はい: 参照コードを記録し、お客様用参照コード・リストを参照して問題をさらに切り分けます。
    • いいえ: 次のステップから続行して、サービス可能イベントを検査します。
  7. サーバーの管理に使用されている HMC のナビゲーション領域で、 「サービス・アプリケーション」 > 「サービス・フォーカル・ポイント」 > 「サービス可能イベントの管理」を開く。
  8. 表示するサービス可能イベントの基準を選択して、「了解」をクリックする。 「サービス可能イベントの概要」ウィンドウが開きます。このリストには、選択基準と一致するサービス可能イベントのすべてが表示されます。メニュー・オプションを使用して、サービス可能イベントに対してアクションを実行できます。
  9. 「サービス可能イベントの概要」ウィンドウにリストされているイベントを選択して、「選択済み」 > 「詳細の表示」を選択する。 「サービス可能イベントの詳細」ウィンドウが表示され、サービス可能イベントに関する詳細情報が示されます。上のテーブルには、問題番号および参照コードなどの情報が表示されます。下のテーブルには、このイベントに関連した現場交換可能ユニット (FRU) が表示されます。
  10. コメントおよびヒストリーを表示するサービス可能イベントを選択し、次のステップに従う。
    1. アクション」メニューから「コメントの表示」を選択する。コメントを見終わったら、「閉じる」をクリックします。
    2. アクション」メニューから「サービス・ヒストリーの表示」を選択する。「サービス・ヒストリー」ウィンドウが開き、選択されたエラーに関連するサービス・ヒストリーが表示されます。サービス・ヒストリーを見終わったら、「閉じる」をクリックします。
  11. 完了したら、「取消」を 2 回クリックして「サービス可能イベントの詳細」ウィンドウと「サービス可能イベントの概要」ウィンドウを閉じる。
  12. 問題の判別または解決ができなかった場合は、以下のオプションから選択する。
    • AIX システムまたは論理区画に問題が発生している場合は、AIX の問題分析から続行します。
    • i5/OS システムまたは論理区画に問題が発生している場合は、IBM i5/OS の問題分析から続行します。
    • Linux システムまたは論理区画に問題が発生している場合は、Linux の問題分析から続行します。
  13. Integrated Virtualization Manager インターフェースにログオンできますか?
  14. Integrated Virtualization Manager 上で参照コードを受け取りましたか?
    注: Integrated Virtualization Manager を使用して参照コードを表示する方法について詳しくは、参照コードおよびシステム情報の収集を参照してください。
  15. Integrated Virtualization Manager のナビゲーション・バーで、「サービス可能イベントの管理」(「サービス管理 (Service Management)」の下) を選択します。
  16. 「サービス可能イベント選択基準 (Serviceable Event Selection Criteria)」フィールドで、表示するサービス可能イベントの基準を選択して、「適用」をクリックします。 下のテーブルにサービス可能イベントが表示されます。このリストには、選択基準と一致するサービス可能イベントのすべてが表示されます。タスク・オプションを使用して、サービス可能イベントに対してアクションを実行できます。
  17. 以下のオプションから選択する。
    • 属性を表示する場合は、ステップ 18 から続行する。
    • 関連した FRU を表示する場合は、ステップ 19 から続行する。
    • サービス可能イベントを閉じる場合は、ステップ 20 から続行する。
    • サービス可能イベントの追加詳細を表示する場合は、ステップ 21 から続行する。
  18. サービス可能イベントの属性を表示するには、属性を表示する対象のサービス可能イベントを選択し、「属性」を選択します。 「サービス可能イベントのコメント」ウィンドウが開きます。
  19. 関連した現場交換可能ユニット (FRU) を表示するには、FRU を表示する対象のサービス可能イベントを選択し、「関連 FRU の表示 (View associated FRUs)」を選択します。「サービス可能イベント」ウィンドウが開きます。
  20. サービス可能イベントを閉じるには、閉じるサービス可能イベントを 1 つ以上選択し、「イベントのクローズ」を選択します。「サービス可能イベントのコメント」ウィンドウが開きます。
    1. 必要な場合、コメントを入力し、「イベントのクローズ」をクリックする。
    2. 「サービス可能イベントを閉じる」ダイアログで、「はい」をクリックして、サービス可能イベントを閉じる。
  21. SRUser 役割または DEUser 役割が指定されているユーザーは、サービス可能イベントの追加詳細を表示できます。 追加詳細を表示する対象のサービス可能イベントを選択し、「追加詳細の表示」を選択します。 「サービス可能イベントのコメント (Serviceable Event Comments)」ウィンドウが開き、「属性」タスクを持つ追加のサービス・オブジェクトが表示されます。
  22. 問題の判別または解決ができなかった場合は、以下のオプションから選択する。
    • AIX システムまたは論理区画に問題が発生している場合は、AIX の問題分析から続行します。
    • Linux システムまたは論理区画に問題が 発生している場合は、Linux の問題分析から 続行します。

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