HMC を使用した並行ファームウェア保守の実行について説明します。
並行ファームウェア保守により、論理区画やサーバーをシャットダウンして再始動したり、アプリケーションを停止したりせずに、稼働中のシステム上でファームウェア更新を適用できます。ただし、並行して活動化できないファームウェア更新もあります。
並行活動化を実行するには HMC が必要で、オペレーティング・システムによる更新は分断を生じます。
現時点では、サーバー・ファームウェアのフィックスは、並行して活動化できる場合も分断を生じる場合もあります。電源サブシステムのフィックスは、サーバー操作に関しては並行して活動化できます。HMC マシン・コードは、別個のフィックスパックによって更新されます。HMC マシン・コードのフィックスは、管理対象システムに関しては並行して活動化できます。
並行フィックスについて詳しくは、 Performing Licensed Internal Code Maintenance module in IBM® Resource Link™ を参照してください。