ご使用のサーバーをモニターする (ユーザーが使用可能にした
後) エ
レクトロニック・サービス・エージェント™・アプリケーションについて詳しく説明します。
エレクトロニック・サービス・エージェントは、ご使用のサーバーまたは HMC 上で実行可能です。
エレクトロニック・サービス・エージェントがインストールされ、ご使用
の
HMC 上でアクティブになっている場合
、
HMC はすべての管理対象サーバーをモニターできます。問題が発生したときに、このアプリケーションが使用可能になっていると、
エレクトロニック・サービス・エージェントが、サービスおよびサポート部門に問題を報告することができます。
サーバーが HMC で区画に分割されている場合は
、エレクトロニック・サービス・エージェントが、サービス・フォーカル・ポイント・アプリケーションを併用して、サービス可能イベントおよびサービス・フォーカル・ポイントが収集した関連データを、該当のサービスおよび
サポート部門に報告します (自動または手動のいずれかで、ユーザーの権限下で)。
注: - HMC のサービス可能イベントは、通常、サーバー・ファームウェア (ライセンス内部コード) およびハードウェアに関連する問題から成り立っています。i5/OS® に関連する問題は、通常、サービス可能イベントとして HMC を介して報告されることはありません。i5/OS の問題は、論理区画を介して報告され、適切なサービス接続を用いてサービスおよびサポートに送られます。
- サーバーの管理に Integrated Virtualization Manager を使用している場合は、Integrated Virtualization Manager 用サービス・フォーカル・ポイントをチェックして、サービスおよびサポートに連絡する必要があるかどうかを調べます。
使用可能な場合
、エレ
クトロニック・サービス・エージェント™・ゲートウェイはサービスおよびサポート部門に送られるすべて
のエレ
クトロニック・サービス・エージェント・データ、およびイベントに関するデータベースを維持します。
これには、ネットワーク内の他の
クライアント HMC から
のエレクトロニック・サービス・エージェント・データが含まれます。
エレクトロニック・サービス・エージェントを使用可能にして、以下のタスクを実行することができます。
- 問題を自動的に報告する。介入なしで、サービス・コールが行われます。
- サービスおよびサポート部門にサービス情報を自動的に送る。
- サービス・フォーカル・ポイント、またはフル・システムの区画プロファイルで実行されているオペレーティング・システムのどちらかから、エラー通知を自動的に受け取る。
- モデム用として最小限の数の電話回線を持つネットワーク環境をサポートする。
エレクトロニック・サービス・エージェント をご使用のサービス環境に適合させる方法については、サービス・アプリケーションおよびサービス機能のマップを参照してください。
HMC またはサーバー上でのエレクトロニック・サービス・エージェントの構成と使用法について詳しくは、サービスおよびサポートに接続するためのサーバーのセットアップを参照してください。
エレクトロニック・サービス・エージェントの使用法について詳しくは、以下を参照してください。
- AIX® また
は Linux® の場合は
、エ
レクトロニック・サービス・エージェントの Web サイ
ト (http://www.ibm.com/support/electronic/navpage?category=5) を参照し、該当するユーザーズ・ガイドを
検索してください。
- i5/OS の場合
は、IBM eServer iSeries™ Information Center のエレクトロニック・サービス・エージェントのトピックを参照してください。