サーバー・ファームウェアの既存レベルが表示されます。例えば、
次のような出力が表示されます。
The current permanent system firmware image is SF220_005.
The current temporary system firmware image is AT061_058.
The system is currently booted from the temporary image.
注: lsmcode コマンドが
7037-A50 または
7047-185 システムで実行される場合
、一時または永続フラッシュ・サイドが、ファームウェア・レベルに対して _UNKNOWN_ と報告する場合があります
。これが起こる理由は、基本マザーボード・コントローラー・ファームウェアのレベルが 1 つだけであるからです。
そのレベルがシステム・ファームウェアに含まれていない場合、レベルは _UNKNOWN_ になります
。
新規ファームウェアをインストールする時は、デフォルトで一時サイドにインストールされます。
新しいレベルの基本マザーボード・コントローラー・コードを含む新規ファームウェア・レベルをインストールすると、永続サイドに対して _UNKNOWN_ が報告される
ことになります。これは問題ではありません。つまり、フラッシュのファームウェア・レベルが、出荷時に含まれている組み合わせではないことを示しています。
ファームウェアを更新して _UNKNOWN_ が報告されないようにするには、次のステップを実行します。
- 該当するオペレーティング・システムのコマンドを使用して、コミット操作を実行する。
- コミット操作の完了後、システムを再始動する。
- システムが再始動し、オペレーティング・システムが稼働状態になったら、lsmcode コマンドを再実行する。T と P が共に、_UNKNOWN_ ではなくレベル (AT206_061 など) を報告するものと考えられます。