接続をセットアップするために実行する必要があるタスクをすべて説明します。
この手順では、サービスおよびサポートへの接続をセットアップするために必要なタスクの完全リストを示します。一部のタスクは、既に完了している可能性があります (例えば、サーバーの初期セットアップ時に)。 完了している場合は、タスクが正しく完了したことを確認するためにこの手順を使用できます。
本書では、インターネット接続 は、論理区画、サーバー、または HMC から直接または間接のアクセスによってインターネットにアクセスすることとして定義されます。間接 とは、ユーザーがネットワーク・アドレス変換 (NAT) ファイアウォールの背後にいることを意味します。直接 とは、サービスおよびサポートとの通信に必要なポートをブロックするファイアウォールを介在させることなく、グローバルにルーティング可能なアドレスを使用することを意味します。
AIX または Linux オペレーティング・システムの始動時にネットワーク・アダプターが認識され、ネットワークと通信可能ならば、TCP/IP は自動的に開始されます。
i5/OS オペレーティング・システムの始動時にネットワーク・アダプターが認識され、ネットワークと通信可能ならば、TCP/IP は自動的に開始されます。この状態にならない場合は、i5/OS コマンド行で STRTCP と入力して、TCP/IP を開始します。このコマンドは、TCP/IP 処理を初期化して活動化し、TCP/IP インターフェースを開始し、サーバー・ジョブを開始します。STRTCP コマンドで開始されるのは、AUTOSTART *YES の TCP/IP インターフェースおよびサーバーのみです。
HMC を使用する場合 、AIX または Linux 用 にエレクトロニック・サービス・エージェントを入手および構成する必要はありません。AIX および Linux のインベントリーおよびハードウェア障害情報 (また、場合によっては報告) は、HMC を介して送信されます。ただし、ソフトウェア・サービス組織と連絡を取るために、エレクトロニック・サービス・エージェントを AIX または Linux 上でセットアップできます。
SA Basic User Interface にアクセスするには、エレクトロニック・サービス・エージェントを AIX または Linux にインストールする必要があります。詳しくは、エレクトロニック・サービス・エージェント Web サイ
ト (http://www.ibm.com/support/electronic/navpage?category=5)
にアクセスし、該当するエレクトロニック・サービス・エージェントのユーザーズ・ガイドを検索してください。
サービス・プロセッサーがタスクを実行するためにオペレーティング・システムを必要としないため、サーバーが使用可能でない場合には、このタイプのサービス接続を使用します。
サービスおよびサポートに接続するためにサービス・プロセッサーをセットアップするには、サーバーのシステム・ポートにモデムを接続する必要があります。 さらに、「Advanced System Management Interface (ASMI)」メニューを使用して、 いくつかの構成ステップを実行する必要があります。