状況
お客様が貴社でサーバーの保守を担当している場合、役割の 1 つは、サーバーがサービスおよびサポートのリソースにアクセスできるように、ネットワーク内の接続およびサービスおよびサポート部門への接続を確立することです。
目的
このシナリオでは、自社のネットワーク管理者から要求されたときに、サーバーがサービス部門から確実にサポートを受け取ることができるようにします。このシナリオの目的は次のとおりです。
注: サーバーの管理に Integrated Virtualization Manager を使用している場合は、Integrated Virtualization Manager 用サービス・フォーカル・ポイントをチェックして、サービスおよびサポートに連絡する必要があるかどうかを調べます。
詳細
次の図は、サービス接続を介したサービスおよびサポートへのサービス情報および問題の流れを示します。
図 1. 3 台の Linux サーバー、およびこれらのサーバーからモデムを介したサービスおよびサポートへの接続を示す図。

図は、このシナリオに関連する次のようなポイントを示しています。
- エレクトロニック・サービス・エージェント・ゲートウェイ・サーバーおよび接続マネージャーが、サービスおよびサポートに接続するモデムを備えたサーバー上にセットアップされている。
- エレクトロニック・サービス・エージェント・クライアントが、その他のサーバー上にセットアップされている。
- サーバー上のモデムを使用した、それぞれのクライアントおよびゲートウェイ・サーバーからサービスおよびサポートへのサービス情報および問題の流れは、次のとおり。
- Linux サーバー (エレクトロニック・サービス・エージェント・クライアント) > Linux サーバー (エレクトロニック・サービス・エージェント・ゲートウェイ・サーバー) > サービスおよびサポート
前提条件および前提事項
このシナリオのインプリメンテーションが正常に行われるためには、必要なハードウェアの計画タスクとセットアップ・タスクがすべて完了していなければなりません。
構成ステップ
次のタスクを実行しておく必要があります。