この情報を使用して、利用可能なリモート・サポート方式について習得します。
仮想プライベート・ネットワーク (VPN) を使用すると、貴社では、パブリック・ネットワーク (インターネットなど) の既存のフレームワークの上に、 プライベート・イントラネットを安全に拡張することができます。VPN を使用すると、貴社では、認証やデータのプライバシーなどのセキュリティー機能を行いながら、 ネットワーク・トラフィックを制御することができます。 このプロトコルは、高速のインターネット接続全体で効率よく働きます。
VPN も、L2TP (Layer 2 Tunneling Protocol) ソリューションをサポートします。L2TP 接続は、仮想回線 とも呼ばれるもので、リモート・ユーザーに割り当てられた IP アドレスを 共同のネットワーク・サーバーが管理できるようにすることによって、 リモート・ユーザーにコスト効率の良いアクセスを提供します。 さらにまた、L2TP 接続では、使用者が IP セキュリティーで保護しているときには、 該当のシステムまたはネットワークに安全なアクセスが提供されます。
この方式は、電話回線を介して データ伝送を行うための標準です。また、インターネット・サービス・プロバイダーの間で、最も広く利用されている接続プロトコルです。 PPP によって、個別のコンピューターはネットワークにアクセスでき、さらにインターネットにアクセスできるようになります。
これら 2 つの接続方法の例および構成についての詳細は、 シナリオ: i5/OS®を参照してください。