コントロール・パネルを使用した低速ブートの実行

コントロール・パネルを使用した低速ブートの実行方法を確認します。

ときにより、拡張診断テストを実行するために低速モード・ブートの実行が必要になる場合があります。
注: 低速モード・ブートでは、コントロール・パネルに新規の参照コードが生成されたり、サービス・プロセッサーのエラー・ログに新規のエラーが記録される場合があります。 サーバーが新規のエラー・コードを報告した場合は、後のステップで利用できるように記録しておいてください。
  1. コントロール・パネルに参照コードが表示された場合は、それを記録します。 詳しくは、参照コードおよびシステム情報の収集を参照してください。
  2. 以下のステップを実行して、オペレーティング・システムを停止します。
    1. shutdown または pwrdwnsys (システムの電源遮断) コマンドを実行する権限を持つユーザー として、システムにログインします。
    2. コマンド行に、以下のコマンドの 1 つを入力します。
      注: これらのコマンドで、オペレーティング・システムは停止します。システム電源 はオフになり、電源オン表示ライトはゆっくりとした明滅を開始し、システムは 待機状態になります。
      • ご使用のシステムが AIX® を実行している場合は、shutdown と入力します。
      • ご使用のシステムが IBM® i5/OS® を実行している場合は、pwrdwnsys *immed と入力します。
      • ご使用のシステムが Linux® を実行している場合は、shutdown -h now と入力します。
  3. コントロール・パネルで、増分または減分のボタンを使用して機能 02 までスクロールします。
  4. Enter キーを押して機能 02 を開始します。 現行の IPL タイプと速度がポインター付きで表示されます。
  5. 増分または減分のボタンを使用して IPL タイプと速度をスクロールします。
  6. 「手動」が表示されたら、Enter キーを押して 「手動」の IPL タイプを選択します。 現行の IPL タイプと速度がポインター付きで表示されます。
  7. 増分または減分のボタンを使用して IPL 速度をスクロールします。
  8. S が表示されたら、Enter キーを押して「低速」の IPL 速度を選択します。
  9. 機能 02 を終了するには、02 のみが表示されるまで Enter キーを何度も押します。
  10. 白の電源ボタンを押してサーバーの電源をオンにします。 この後に、低速ブートの実行を指示した手順に戻ります。 これで手順は終了です。

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