システムが問題を管理する方法

システムが問題のロギングとトラッキング、報告、分析、および修正の機能を提供する方法について習得します。

システムは、問題のロギングとトラッキング、問題報告、問題分析、および問題の修正のための機能を提供します。問題管理プロセスは、システム上で問題が発生した場合に、ユーザーとサービス・プロバイダーが迅速かつ正確に問題を管理するのに役立ちます。
注: ここでは、コントロール・パネルおよびオペレーター・パネルは同義語として使用されています。

以下に、問題を管理する場合の流れの例を示します。

  1. サーバーまたはオペレーティング・システムがエラーを検出する。
  2. 構成情報、参照コード、報告するデバイスの名前、およびその他の名前を含む問題記録が作成される。
  3. エラーが記録される。
  4. 以下の 1 つ以上のイベントが起こる。
    • エラー通知がシステム・コンソールに送信される。考えられるコンソールは次のとおりです。
      • ハードウェア管理コンソール (HMC)
      • Advanced System Management Interface (ASMI)
      • Integrated Virtualization Manager
      • オペレーション・コンソール
      • 平衡型コンソール
      • ASCII 端末
    • 電子メール通知オプションを構成した場合、電子メール通知が指定されたユーザーに送信される。電子メール通知を使用可能にするには、HMCエレクトロニック・サービス・エージェント™を使用します。
    • システム・アテンション・ライトが点灯する。
    • コントロール・パネルまたは HMC に参照コードが表示される場合がある。
    • HMC を使用している場合、HMC でサービス・フォーカル・ポイント・アプリケーションにサービス可能イベントが表示される。
  5. 使用可能なメッセージまたは参照コードが示された後、その情報を使用して問題分析を開始する。 問題分析の開始を参照してください。

問題分析の結果は、収集されたデータと共に自動的に保管されます。この時点で、問題をハードウェア・サービス・プロバイダーに手動で報告するか、サーバー、HMC、または他のコンソールをエレクトロニック問題報告用に構成することもできます。サービス環境をエレクトロニック問題報告用に構成する方法については、サービスおよびサポートに接続するためのサーバーのセットアップを参照してください。

サーバー上の問題を管理するには、さまざまなツールを使用できます。 以下の情報を参照して、サーバー上の問題のトラブルシューティングに役立ててください。


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