ユーザーが
フィックスとしてダウンロード可能なファームウェアのレベルを表示する方法を
習得します。
- HMC で、「ライセンス内部コード保守」フォルダーを展開する。
- 「ライセンス内部コード更新」アイコンをクリックする。
- コンテンツ領域で、「現行リリースの内部コードの変更 (Change Internal Code for the current release)」をクリックする。
- 「ターゲット・オブジェクトの選択」ウィンドウで、ターゲット・システムをクリックし、「了解」をクリックする。
- 「内部コードの変更」ウィンドウで、「システム情報の表示」を選択し、「了解」をクリックする。
- 「LIC リポジトリーの指定」ウィンドウで、使用可能なファームウェア・フィックスを表示リポジトリーする位置を選択して、「了解」をクリックする。 以下のオプションを使用できます。
- IBM サービス Web サイト (このサイトでは最新レベルのフィックスが提供されます。
このサイトにアクセスするには、直接のインターネット接続が必要です。)
- IBM サポート・システム (このサイトではすべての使用可能なレベルのフィックスが提供されます。このシステムにアクセスするには、モデム接続または直接のインターネット接続のいずれかが使用できます。)
- DVD-RAM メディア: 既にフィックスを CD に記録してあり、それが HMC の DVD ドライブ内にある場合は、このオプションを選択します。
注: DVD-RAM メディア・リポジトリーを選択した場合に、作成した CD を使用すると入出力エラーが出されるときは、CD の作成に使用したソフトウェアが、HMC の一時レコード書き込みの要件に準拠していない可能性があります。
- FTP サイト: 既にフィックスを FTP サイトにダウンロードしてある場合は、このオプションを選択します。(このサイトは、貴社の拡張サポート担当員によって事前にセットアップされている場合があります。) FTP サーバーは、FTP サーバー・プロトコルがアクティブになっている任意のシステムです。FTP サイトを選択する場合は、以下の情報がわかっている必要があります。
注: 通常、PC では FTP クライアントのみがアクティブになっています。
- FTP サイト - フィックスをダウンロードする元となる FTP サーバーの完全修飾ホスト名とドメイン名。
- ユーザー ID - FTP サーバーで使用するユーザー ID。
- パスワード - FTP サーバーのパスワード。
- ディレクトリー - サーバー・ファームウェア・フィックスまたは電源サブシステム・ファームウェア・フィックスを保持している FTP サーバー上のディレクトリー。フィックスをデフォルト・ディレクトリーに置いた場合は、デフォルト・ディレクトリー /opt/ccfw/data を指定することができます。あるいは、
フィックスがデフォルト・ディレクトリー以外のディレクトリーにある場合は、
ディレクトリー・パスを変更することができます。
例えば、フィックスをダウンロードして FTP サーバー上の固有のディレクトリーにコピーした場合、
そのディレクトリーを指定することができます。
- ハード・ディスク: 既にフィックスを HMC 上のハード・ディスクにダウンロードしてある場合は、このオプションを選択します。(このリポジトリーは、別の管理対象システムまたは電源サブシステムに対してこの HMC が最後に完了した更新として、このリリースのコード更新が正常に行われた後に選択できます。)
注: それぞれのリポジトリー・ロケーションについて詳しくは、「ヘルプ」をクリックしてください。
ファームウェアの検索可能レベルを含む、ターゲット・システムのシステム情報を
示すウィンドウが表示されます。注: 選択済みリポジトリーで使用可能なファームウェア・フィックスがない場合、
テーブルの列は空欄になります。
- 使用可能なファームウェア・レベルを記録する。