IBM® i5/OS 保守ツールを使用して既存のファームウェア・レベルを表示

ご使用のサーバーで現在稼働している ファームウェアのレベルを、i5/OS® 保守ツールを使用して表示する方法を習得します。

i5/OS コマンド行からファームウェアの既存レベルを表示するには、以下のステップに従います。
  1. i5/OS コマンド 行で STRSST と入力し、Enter キーを押す。 「サービス・ツールの開始 (SST) サインオン (Start Service Tools (SST) Sign On)」が表示されます。
  2. ユーザー ID とパスワードを入力し、Enter を押す。
  3. サービス・ツールの開始 (Start a Service Tool)」を選択する。
  4. 表示/変更/ダンプ (Display/Alter/Dump)」を選択する。
  5. ストレージの表示/変更 (Display/Alter storage)」を選択する。
  6. ライセンス内部コード (LIC) データ (Licensed Internal Code (LIC) data)」を選択する。
  7. スクロールダウンして、「拡張分析 (Advanced analysis)」を選択する。
  8. スクロールダウンして、「FLASHLEVELS」を選択する。
  9. 「拡張分析オプションの選択 (Specify Advanced Analysis Options)」画面が表示されたら、Enter を押す。
    以下に表示される内容の例を示します。
     DISPLAY/ALTER/DUMP
    Running macro: FLASHLEVELS
                                                            
    LS Flash Sync Enabled.                                 
                                                            
    Side            Date/Time       MI Keyword   PTFs
    -------------   -------------   ----------   ----------
    Memory          20040616/1703    SF210_028   MH00091
                                                            
    Flash P         20040607/1258    SF210_027   MH00086
                                                            
    Flash T         20040616/1703    SF210_028   MH00091
                                                            
    Load Source A   20040507/1345    SF210_022   MH00069
                                                            
    Load Source B   20040607/1258    SF210_027   MH00086   

    サーバー・ファームウェア・フィックスの PTF は、ライセンス内部コード製品 (5722999) と一緒に表示され、プレフィックス MH で始まります。例えば MHnnnnn の ように表示され、ここで nnnnn は、特定のサーバー・ファームウェア・フィックスに関連する 番号です。

    注: サービス区画の通常シャットダウン時に、i5/OS は、サービス・プロセッサー上のファームウェア・レベルが、i5/OS ファームウェア・ロード・ソース (PTF レベル) と同レベルであるかどうか検査します。 これらが異なる場合は、ファームウェアが更新されます。このプロセスは、LS フラッシュ同期 (ファームウェア・ロード・ソースから Fsp フラッシュへの同期) と呼ばれます。

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