必要な場合に ASMI を使用してサービス・プロセッサーの他のサイドへ切り替える方法を説明します。
注: - 通常は一時サイドで稼働します。
- 7037-A50 または 7047-185 システムで作業している場合は、一時サイドのイメージが有効でブート可能であれば、永続サイドからブートを強制的に行う方法はありません。
永続サイドからのブートが起きるのは、一時サイドのイメージが破壊された場合のみです。
ASMI を使用してブート・サイドを変更し、システムのシャットダウンと再始動を行うには、次の手順に従います。
- 次のように通常の手順を使用して論理区画をシャットダウンします。
注: このプロセスは分断プロセス
です。処理中にシステムによって異常にシャットダウンされるのを避けるため、
すべてのアプリケーションおよび論理区画を手動でシャットダウンする
必要があります。
- ASMI のウェルカム・ペインで、ユーザー ID とパスワードを指定して、「ログイン」をクリックします。
- ナビゲーション領域で、「電源/再始動制御」を展開して、「システムの電源オン/オフ」を選択する。
- 「次のブートのファームウェア・ブート・サイド」フィールドで、サービス・プロセッサーの他方のブート・サイドにブートすることを指示する。以前に記録した情報に基づいて、「永続」または「一時」を選択します。temp または #T と記録した場合は「永続」を選択し、perm または #P と記録した場合は「一時」を選択します。
- サーバーの状態に応じて、次のどちらかを選択して管理対象システムをシャットダウンする。
- 「設定の保管」をクリックして、選択したオプションを保管する。電源状態は変わりません。
- 「設定を保管して電源オン/オフ」をクリックする。すべての選択されたオプションが保管され、システムはオンまたはオフになります。電源オン・オプションが使用できるのは、システムの電源がオフになっている場合に限られます。電源オフ・オプションを使用できるのは、システムの電源がオンになっている場合に限られます。
- 「設定を保管してシステム・サーバー・ファームウェアを続行」をクリックして、選択したオプションを保管し、サーバー・ファームウェアをオンまたはオフにする。このオプションを使用できるのは、サーバー・ファームウェアがスタンバイ・モードになっている場合に限られます。