HMC を使用したサービス・プロセッサーの他のサイドへの切り替え

必要な場合に HMC を使用してサービス・プロセッサーの他のサイドへ切り替える方法を説明します。

通常は一時サイドで稼働します。
注: 7037-A50 または 7047-185 システムで作業している場合は、一時サイドのイメージが有効でブート可能であれば、永続サイドからブートを強制的に行う方法はありません。 永続サイドからのブートが起きるのは、一時サイドのイメージが破壊された場合のみです。

HMC を使用してブート・サイドを変更し、システムのシャットダウンと再始動を行うには、次の手順に従います。

  1. ライセンス内部コード保守」フォルダーを展開する。
  2. ライセンス内部コード更新」アイコンをクリックする。
  3. 「コンテンツ」領域で、「フラッシュ・サイド選択」 をクリックする。
  4. サービス・プロセッサーの他方のフラッシュ・サイドにシャットダウンするよう指示する。 以前に記録した情報に基づいて、「フラッシュ・サイド選択」ウィンドウで「p サイド」または「t サイド」を選択する。temp と 記録した場合は、p サイドを選択し、perm と記録した場合は t サイドを選択します。
  5. 了解」をクリックします。
  6. 「フラッシュ・サイド選択の確認」ウィンドウで、「了解」 をクリックする。
  7. 次のように通常の手順を使用して論理区画をシャットダウンし、管理対象システムをシャットダウンする。
    注: このプロセスは分断プロセス です。処理中にシステムによって異常にシャットダウンされるのを避けるため、 すべてのアプリケーションおよび論理区画を手動でシャットダウンする 必要があります。

    分断を生じるプロセスの終了時には、管理対象システムは自動的に元の状態に戻ります。

  8. 次の手順で、HMC から分断活動化を実行する。
    1. ライセンス内部コード保守」フォルダーを展開する。
    2. ライセンス内部コード更新」アイコンをクリックする。
    3. 「コンテンツ」領域で、「内部コードの変更」をクリックする。
    4. 「ターゲット・オブジェクトの選択」ウィンドウで、ターゲット・システムをクリックし、「了解」をクリックする。
    5. 「内部コードの変更」ウィンドウで、「詳細機能の選択」を選択し、「了解」をクリックする。
    6. 「拡張機能」ウィンドウで、「分断活動化」を選択し、 「了解」をクリックする。

      分断を生じるプロセスの終了時には、管理対象システムは自動的に元の状態に戻ります。


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