ドアおよびカバー

ドアおよびカバーはシステムにとって不可欠なものであり、製品の安全 と電磁適合性準拠のために必要です。次の背面ドア・オプションがモデル 9118-575 では選択可能です。
  • 拡張防音カバー・オプション

    このフィーチャーを使用すると、厳しい騒音要件があり、 最小限のシステム占有スペースが問題なく確保できるお客様または設置場所で、騒音を下げることができます。 防音カバー・オプションは、厚さが約 250 mm (10 インチ) の特別な前面ドアと背面ドアで構成されていて、 スリムライン・ドアと比較して、マシンのノイズ・レベルを約 7 dB (0.7 B) 下げる防音処理が施されています。この放出ノイズの低減は、スリムライン・カバー付きの 1 つのモデル・システムのノイズ・レベルと防音 カバー付きの 5 つのモデル・システムのノイズ・レベルがおおよそ同じであることを意味しています。

  • スリムライン・カバー・オプション

    このフィーチャーを使用すると、音響ノイズ・レベルより設置スペースの方がより重要なお客様または設置場所では、より少ない占有スペースと低コストで設置することができます。 スリムライン・カバー・オプションは、奥行きが約 100 mm (4 インチ) の前面ドアと奥行きが約 50 mm (2 インチ) の背面ドアで 構成されています。このオプションでは、防音処理は選択可能できません。

  • 背面ドア熱交換器オプション

    背面ドア熱交換器は、 IBM ® 483 mm (19 インチ) および 610 mm (24 インチ) のラックの背面に取り付けられた水冷却装置であり、 ラック内のデバイスによって熱せられ、また排気された空気を冷却します。供給ホース が冷却および調整された水を熱交換器に運びます。返送ホースが、温まった水をウォーター・ポンプ あるいは冷却器に戻します。背面ドアの各熱交換器は、お使いのデータ・センターから 50 000 Btu (あるい は約 15 000 ワット) の熱を除去できます。背面ドア熱交換器の使用に対してデータ・センターを準備する 詳細情報は、背面ドア熱交換器の取り付けの計画を参照してください。お使いのラックに熱交換器を取り付ける際の詳細に関しては 、IBM® 背面ドア熱交換器の 取り付けを参照してください。

音響放出ノイズの定格レベルについては、音響放出ノイズを参照してください。


フィードバックの送信 | このページの評価