電源に関する情報全般

IBM® の IT 機器 には、干渉や妨害を受けない信頼性の高い電源が必要です。電力会社は一般的に十分な品質の電力を供給しています。電源品質電圧および周波数の制限電力負荷、および 電源のトピックでは、機器の要件を満たすのに必要なガイダンスおよび仕様を記述しています。相応の資格を持つ要員が、配電システムが安全で、地域および国の規定を満たしていることを確認する必要があります。 それらの要員は、電源コンセントで測定した電圧が機器の指定された許容度の範囲内であることを確認する必要もあります。 さらに、照明および空調などの装置には別個の電源フィーダーが必要です。 適正に設置された電力システムは、使用する IBM ® 機器の動作の信頼性を高めることにも役立ちます。

電気システムを計画および設置するときに考慮する必要があるその他の要因は、地面への低インピーダンスの導電パス (アース) と避雷の手段です。 地理的な位置に応じて、避雷のために特殊な考慮が必要になる場合があります。 お客様の電気工事請負業者は、地域または国の電気工事規定で定められている要件を満たす必要があります。 建物の電源は通常、3 相電力配電システムから取り込まれています。汎用オフィス・エリアには、通常単相電力コンセントが備えられていますが、データ処理室には 3 相電力が供給されています。

IBM の® IT 機器には、標準の 3 相電力が必要なものと、単相電力が必要なものがあります。 それぞれの機器の消費電力は、そのサーバーの個々のサーバー仕様に明記されています。定格電圧、プラグ、コンセント、および一部のケースでは、ケーブル管と バック・ボックスが特定のサーバー仕様にリストされています。消費電力を判別するには、それぞれのサーバー仕様を参照してください。既存の分岐回路のコンセントが適正なタイプで、 適切に接地されていることを確認してください (接地を参照)。


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