モデル 9118-575 サーバー仕様の計画

このトピックでは、寸法、電気、電源、温度、環境、および保守スペースを含む、モデル 9118-575 サーバーの仕様全体について説明します。 互換性のあるハードウェアやプラグ・タイプといった、より詳細な情報へのリンクも記載してあります。

モデル 9118-575 は完全なシステムを指します。このシステムは、次の表に要約されているように、 複数のコンポーネントで構成されています。

表 1. モデル 9118-575 のコンポーネント
モデル 説明 システム当たりの最小数 システム当たりの最大数
FC5793 42 EIA 単位、610 mm (24 インチ) のラック (奥行き 1372 mm (54 インチ)) 1 1
FC7945 FC5793 ラック用スリムライン・ドア・セット (前面および背面)、 11 11
FC7947 FC5793 ラック用防音ドア・セット (前面および背面) 11 11
9118-575 (FC7836)3 8Way、1.9 GHz プロセッサー 1 12
9118-575 (FC7657)3 16Way、1.5 GHz プロセッサー 1 12
9118-575 (FC7675)3 8Way、2.2 GHz プロセッサー 1 12
9118-575 (FC7676)3 16Way、1.9 GHz プロセッサー 1 12
各種モデル ハードウェア管理コンソール (HMC)2 1 2
7045-SW4 HPS スイッチ 0 2
FC5791 および FC5794 I/O ドロワー 0 5
FC6200 または FC6201 オプションの内蔵バッテリー・バックアップ 0 6
注:
  1. 注文処理中にスリムライン・ドアまたは防音ドアが 選択されました。スリムライン・ドアは、カテゴリー 1A または 1B の騒音限界には適合していません。
  2. モデル 9118-575 およびの場合、ハードウェア管理コンソールは、サーバーと同じ部屋で 8 m (26 フィート) 以内に設置する必要があります。
  3. システムの最大プロセッサー数は、FC7836、FC7657、FC7675、FC7676 の合計数です。組み合わせで最大 12 となります。
表 2. モデル 9118-575 の仕様
モデル 9118-575 の仕様

平面図

上から見た図

背面図とコネクター

ASHRAE 宣言 (各種構成での熱負荷データ)

寸法および重量1
物理的特性 スリムライン・ドア2 防音ドア2
高さ 2025 mm (79.7 インチ) 2025 mm (79.7 インチ)
785 mm (30.9 インチ) 785 mm (30.9 インチ)
奥行き 1529 mm (60.2 インチ) 1885 mm (74.2 インチ)
重量 - 最大構成の場合 (1.9 GHz プロセッサー使用)
  内蔵バッテリー・バックアップおよびスリムライン・ドア付きの場合 内蔵バッテリー・バックアップ付きでなくてスリムライン・ドア付きの場合 内蔵バッテリー・バックアップおよび 防音ドア付きの場合 内蔵バッテリー・バックアップ付きでなくて防音ドア付きの場合
単一フレーム 1569 kg (3460 lb.) 1439 kg (3173 lb.) 1578 kg (3479 lb.) 1448 kg (3192 lb.)
出荷時の寸法および重量
高さ 2311 mm (91 インチ)
940 mm (37 インチ)
奥行き 1613 mm (63.5 インチ)
重量 構成ごとに異なる
電源特性および熱特性 (3 相)
定格電圧および周波数 (3 相) 200 V AC から 240 V AC/50 Hz から 60 Hz 380 V AC から 415 V AC/50 Hz から 60 Hz 480 V AC/50 Hz から 60 Hz
定格電流、48A A プラグの電源コード、FC 8688 または 8689 (アンペア/相) 48 -- --
定格電流、その他のすべての電源コード (アンペア/相) 60 32 24
最大電力 41.6 kW
力率 (標準) 0.99 0.97 0.93
起動電流 (最大値)3 163 A
発熱量 142 kBtu/hr 142 kBtu/hr 142 kBtu/hr
二重電源のフィーチャー・コード 標準7
分岐回路ブレーカーおよび電源コードの情報 ブレーカー定格および電源コードの情報 を参照
電源コードの長さ

4.2 m (14 フィート) - すべての地域 (シカゴを除く)

1.8 m (6 フィート) - 米国 (シカゴ)

環境仕様 (1295 m (4250 フィート) の高度に基づく)
推奨稼働温度8 10 から 32°C (50 から 89.6°F)
無結露温度 10 から 43°C (50 から 109.4°F)
保管温度 1 から 60°C (33.8 から 140°F)
輸送時温度 -40 から 60°C (-40 から 140°F)
稼働時 非稼働時 ストレージ4 出荷4
最大湿球 23°C (73.4°F) 27°C (80.6°F) 29°C (84.2°F) 29°C (84.2°F)
無結露相対湿度 8 から 80% 8 から 80% 5 から 80% 5 から 100%
最大高度
公称音響放出ノイズ7
製品構成 公称周波数補正特性 A 音響パワー・レベル、LWAd (ベル)5、6 公称騒音レベル、LpAM (dB)5、6 (1 メートル離れた場合)
稼働時 アイドル時 稼働時 アイドル時
小さい構成 : プロセッサー 2 つ、大容量電源、および I/O ドロワー 1 つ、定格条件、スリムライン・ドア・セット。 8.2 8.2 65 65
小さい構成 : プロセッサー 2 つ、大容量電源、および I/O ドロワー 1 つ、定格条件、防音ドア・セット。 7.6 7.6 59 59
標準的な構成 : プロセッサー 6 つ、大容量電源、および I/O ドロワー 1 つ、定格条件、スリムライン・ドア・セット。 8.67 8.67 69 69
標準的な構成 : プロセッサー 6 つ、大容量電源、および I/O ドロワー 1 つ、定格条件、防音ドア・セット。 8.0 8.0 63 63
最大構成: プロセッサー 12、大容量電源、および I/O ドロワー 2; 定格条件、スリムライン・ドア・セット 8.97 8.97 717 717
最大構成: プロセッサー 12、大容量電源、および I/O ドロワー 2; 定格条件、防音ドア・セット 8.2 8.2 65 65
保守スペース
保守スペースのグラフィカル表現については、保守スペースを参照
データ通信
電磁適合性準拠:このサーバーは次の電磁適合性規格に適合しています: FCC (CFR 47、Part 15); VCCI; CISPR-22; 89/336/EEC; BSMI (A2/NZS 3548:1995); C-Tick; ICES/NMB-003; 韓国 EMI/ 電磁適合性 (MIC Notice 2000-94、Notice 2000-72); 中国 Commodity Inspection Law
安全性の準拠:このサーバーは、次の安全規格に適合するように設計され、認証されています: UL 60950-1、CAN/CSA C22.2 No. 60950-1、EN 60950-1、IEC 60950-1 (すべての国家間での差を含む)
注:
  1. 構成の重量については、構成ごとの概算システム重量を参照してください。
  2. ドアはお客様への製品出荷時には取り付けられていません。
  3. 起動電流は、初めて電源を投入するときにのみ発生します (コンデンサーに充電するための短い時間)。 通常行う電源オン/オフのサイクルでは、起動電流は発生しません。
  4. IBM 承認済みの防湿バッグおよび乾燥パケットを使用してシステムを保護している場合は、保管仕様は 6 カ月間有効であり、出荷仕様は 1 カ月間有効です。 それ以外の場合は、保管仕様および出荷仕様はそれぞれ 2 週間有効です。
  5. LWAd は、上限の A 加重音響レベルであり、LpAM は、1 メートル離れた場所で測定した平均 A 加重音圧です。1 B = 10 dB です。
  6. ISO 7779 に準拠して実施され、9296 に準拠して宣言されたすべての計測。
  7. 注: サーバーの設置は、政府の規制 (仕事場でのノイズ・レベルを扱う OSHA または欧州共同体指令など) の 対象となる可能性があります。モデル 9118-575 は、密集して取り付けられたラックで ノイズ・レベルの暴露制限を超える尤度を下げることができる、オプションの 防音ドアを付けてお使いいただけます。インストール・システムでの実際の 音圧レベルは、さまざまな因子によって決まります。それらには、インストール・システム 内でのラックの台数、ラックが設置されている部屋のサイズ、材質、および構成、 他の装置からのノイズ・レベル、部屋の周囲温度、および従業員と装置との位置関係が 含まれます。従業員がさらされる可能性がある音圧レベルが規制の限度を超えるかどうか判別するには、 産業衛生士または音響コンサルタントなどの専門の方に相談されることをお勧めします。
  8. 1295 m (4250 フィート) を超える高度では、乾球温度計の上限温度を 219 m (719 フィート) 上昇するごとに 1°C (1.8°F) 下げる 必要があります。 最大高度は、3048 m (10000 フィート) です。

モデル 9118-575 の計画を効率よく行うためには、以下のトピックを表示して、必要に応じて それらをご使用のサーバーの計画に組み込むことが必要になります。


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