背面ドア熱交換器取り付けの概要

背面ドア熱交換器の取り付けには、主に以下の作業があります。

  1. 必要な仕様に合わせてラックに水を供給する設備を準備します。
  2. 既存のラック背面ドアを取り外し、新しいヒンジ・アセンブリーを取り付け、次に新しいラッチ ・プレートを取り付けます。
  3. 熱交換器のドア・アセンブリーをラックに取り付けます。
  4. 柔軟ホースを配線します。このとき、熱交換器に簡単に接続できるようにラック側に十分な長さを残しておいてください。
  5. 冷却水配分装置あるいは配分多岐管から熱交換器までをつなぐ水供給ホースおよび水返送ホースを接続します。
  6. 熱交換器に水で注入します。
  7. これらのホースの調整および検査を行い、ホースがねじれていないこと、またホースが鋭いエッジに当たっていないことを確認します。
  8. ドア・ラッチ・アセンブリーを調整し、ドアがラックに水平に取り付けられていること、またすべてのガスケットがラックを密閉していることを確認します。
注: 安全上の理由のため、訓練されたサービス作業員 (または資格のある専門家) が背面ドア熱交換器を取り付けるようにしてください。

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