IBM® サーバーの電源保護のニーズに応えるために、IBM グローバル・サービスは、IBM タイプ 9910 として無停電電源装置を IBM eServer™ i5 および eServer p5 コンフィギュレーター用に用意しています。
IBM 9910 無停電電源装置のソリューションは、 IBM eServer i5 および IBM eServer p5 と電源要件において互換性があり、しかも IBM の厳格な検査手順に合格したものです。この無停電電源装置は、 IBM サーバーの購入と保護を容易にすることを目的としています。 すべての 9910 無停電電源装置には、プレミアム保証パッケージが付いています。このパッケージは、今日市場で入手可能な無停電電源装置への投資に対するリターンの可能性を増大させるように設計されています。
タイプ 9910 無停電電源装置は、次のサプライヤーから入手可能です。
System i5™ サーバーのめの 1827 サービス・プロセッサー通信ポートから無停電電源装置へのケーブル
1827 は 140 mm (5.5 インチ) のサービス・プロセッサー通信ポートと無停電電源装置を接続するケーブルで、モデル 9406-520、9406-550、および 9406-570 に使用します。モデル 9406-520、9406-550、および 9406-570 では、iSeries™ で使用されていた J14 無停電電源装置コネクターがなくなりました。その代わりに、9406-520、9406-550、および 9406-570 と無停電電源装置の通信は、指定されたサービス・プロセッサー通信ポートを通じて 1827 ケーブルによってサポートされます。次の図を参照してください。




このサービス・プロセッサー通信ポートは、RS-232 サービス・プロセッサー通信ポート・モードと無停電電源装置モードの 2 つのモードをサポートします。 一度にサポートされるモードは 1 つだけです。 サービス・プロセッサーはサーバーの始動時に、サービス・プロセッサー通信ポートを通じて 1827 ケーブルによって接続された無停電電源装置の存在を検出し、無停電電源装置用のシグナルを調整するよう制御ハードウェアを設定します。 モードを変更するには、システムを再始動する必要があります。 次の図は、コンバーター・ケーブルの配線を示しています。
9194 の場合は、1827 コンバーター・ケーブルは不要です。無停電電源装置提供業者が提供する iSeries 無停電電源装置通信ケーブルのプラグ を、J14 ポートに入れます。

System i5 のための
1827 コンバーター・ケーブルの図
ケーブルの両端には、メスの 9 ピン D シェル・コネクターが付いています。 次の図は、9406-520、 9406-550、および 9406-570 のサービス・プロセッサー通信ポートに接続するシリアル /無停電電源装置コンバーター・ケーブル端 (B で指定) のプラグを示しています。 これは、サービス・プロセッサー通信ポート上のケーブル・リテンションとかみ合うオスねじを備えています。 ケーブルの別の端 (A で指定) のプラグは、無停電電源装置ベンダーが提供する iSeries 通信用のケーブルに接続します。 これは、無停電電源装置ケーブルのオスねじにかみ合うねじ山を備えています。

無停電電源装置通信ケーブル用の無停電電源装置コネクター