電圧および周波数の制限

位相間の定常状態電圧は、システムが動作中にコンセントで測定して、 通常の定格電圧のプラス 6% からマイナス 10% 以内に維持されていなければなりません。 電圧サージまたはサグ状態は定格電圧のプラス 15% またはマイナス 18% を超えてはならず、 また 0.5 秒以内に通常の定格電圧のプラス 6% またはマイナス 10% の定常状態での許容範囲内に戻らなくてはなりません。

一部のサーバーでは、特別な考慮事項が必要な場合があり、多少なりとも仕様が制限されることがあります。 特定の電力要件については、サーバー仕様を参照してください。 電圧低下の可能性 (電力会社によって計画された電圧低下) またはその他の原因で限界電圧状態になる可能性があるため、電圧モニターの設置をお勧めします。

位相周波数は 50 または 60 Hz + 0.5 Hz に維持する必要があります。

すべての単相/3 相変換装置の電圧値は、3 相システムの場合で、3 つの電圧の算術平均から 2.5% を超える差異がないようにしてください。 3 つすべての線間電圧は上記に示した限度内にある必要があります。

装置フィーダーの電源システムにおける電圧波形での最大合計高調波含有率は、装置作動時で 5% を超えてはなりません。


フィードバックの送信 | このページの評価