ビジネスに必要なパフォーマンスを AIX® サーバーから引き出すには、以下にリストした計画作業を行います。 計画作業を完了するのに必要な情報を入手するには、リストの各作業に従ってください。 計画作業を始める前に、以下のチェックリストの項目を完了します。
| 始める前に | |
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| __ | IBM® eServer™ p5 Information Center Web サイトを参照してください。 |
| __ | AIX リリースノートを読みます。 |
| AIX パフォーマンスの計画作業 | |||
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| __ | パフォーマンス計画を作成する パフォーマンス・マネージメント・ガイドの『パフォーマンスの計画とインプリメンテーション』の 章は、パフォーマンス目標を設定し、これらの目標を使用してパフォーマンス管理方針を計画する プロセスを完了するまでのガイドとなります。Performance Toolbox でユーザーが利用できるツールについての詳細は、 『Performance Toolbox Guide and Reference』を参照してください。 |
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| __ | ユーザーが使用可能なツールを理解する Performance Toolbox Version 2 および 3 ガイドおよびリファレンス (Performance Toolbox Version 2 and 3 Guide and Reference ) は、システム・パフォーマンスをモニターするために Performance Toolbox でユーザーが利用できるツールについて説明しています。使用可能なツールについての追加情報も、この参照先にあります。 |
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| __ | AIX
リリースの要件に関するパフォーマンスの考慮事項を確認する AIX リリースノート または AIX のインストールを参照して、AIX リリースのディスク・ストレージ、CPU、メモリー、およびその他の要件を確認します。 パフォーマンス計画の影響を確認します。 |
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| __ | ヒュージ・ページ・メモリーが必要かどうかを判断する POWER™ プロセッサー・ベースのサーバー・モデルは、ヒュージ・ページ・メモリーの割り当てをサポートします。このサポートでは、システムの実メモリーの一部をヒュージ・ページ・メモリー・プールに割り当てることができ、DB2® の区画に分割されたデータベースなど、16 GB メモリー・セグメントを利用するアプリケーションや環境を利用できるようになります。 ヒュージ・ページ・メモリー・プールから論理区画にヒュージ・ページを割り当てることができます。ヒュージ・ページ・メモリーは、論理区画に使用できる構成可能メモリーの量を削減するので、使用する特定のアプリケーションに必要となるヒュージ・ページの量を計算し、ヒュージ・ページのサポートに必要な使用可能システム・メモリーの量を判断する必要があります。詳しくは、ヒュージ・ページ・メモリーの所要量の計算を参照してください。 |
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| __ | ご使用のサーバーで追加のプロセッサーを活動化する方法を理解する
CoD
により、変化するビジネス要求がより多くのリソースを必要とするときに、
非アクティブ・プロセッサーまたはメモリーを特定モデル上で活動化することができます。
ご使用のハードウェア・システム上で追加のプロセッサーを活動化し、順序付けす
る計画の詳細は、Capacity Upgrade on Demand for pSeries® servers を参照してください。 |
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このトピックで示されている作業が完了すると、以下の要素が確認された AIX パフォーマンスの計画ができたことになります。
| 終了後 | |
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| __ | 多数のユーザーや重大なソフトウェア製品の追加など、 サーバーの操作環境に必要なすべての変更を確認して記録します。 |
| __ | ディスク・ストレージ、CPU、およびメモリーの要件などの、新規の AIX リリースへの アップグレードのための考慮事項を確認して記録します。 |
| __ | 対話式 CPU の要件を確認して記録します。 |
| __ | メモリー要件を確認して記録します。必要に応じて、ヒュージ・ページ・メモリー要件も含めてください。 |
| __ | 通信パフォーマンスの要件を確認して記録します。 |
| __ | データベース・アクセス可能性要件を、関連するディスクおよびディスク・デバイスの要件とともに確認して記録します。 |
| __ | 製造元ではサポートされないハードウェアまたはフィーチャーの取り替えに関連したパフォーマンス上の考慮事項を確認して記録します。 |
| __ | ワークロードのコンポーネントを確認して記録します。 |
| __ | すべてのパフォーマンス要件を確認して記録します。 |
| __ | ワークロードの見積もりリソース要件を確認して記録します。 |
| __ | 予測されるワークロードのパフォーマンス要件を満たす完全な方針を記録します。 |