今までのところ、ビジネス・プロセス、アプリケーション、およびユーザーに適切な帯域幅を提供するためのネットワークを設計してきました。ここでは、ビジネスの成長やいろいろな 変更の真っただ中でもネットワークが絶え間なく機能し続けることができるよう、追加の システムを設計する必要があります。これには、定期的な保守、問題のモニタリングと トラブルシューティング、および反復プロセスにおけるアップグレード・パスの開発が 含まれます。十分なネットワーク管理の計画には、ビジネスの要求に応じてネットワーク・リソースを維持し拡張するための、適切なプロセス、ツール、およびインフラストラクチャーを持っていることの確認も含まれます。
| 始める前に | |
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| __ | ソフトウェア、ハードウェア、リモート・アクセス、セキュリティー、パフォーマンス、および可用性を含んだネットワーク計画が完了している。 |
| __ | ネットワーク内で管理サブディビジョンの管理責任者となるアドミニストレーターを確認する。 |
| ネットワーク管理の計画作業 | |||
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| __ | ネットワーク管理プロトコル
の計画 Simple Network Management Protocol (SNMP) は最も広く使用されている管理プロトコルなので、すべてのサーバー・ファミリーには SNMP エージェントが含まれています。 SNMP エージェントは、ホストおよび管理情報ベース (MIB) に保管される情報をネットワーク内の変更に反映できるフレームワークを提供します。いくつかのネットワーク管理ソフトウェア・パッケージには 、基本アーキテクチャーとして SNMP が含まれています。これらのツールは、ソフトウェア ・オペレーティング・システムによって異なります。 SNMP の他に、IBM® は、サーバーの各ファミリーと一緒に Common Information Model (CIM) のインプリメンテーションを組み込んでいます。CIM は、企業を越えてデータを 記述およびアクセスするための、非ベンダー依存かつ非テクノロジー依存のモデルです。 CIM を使用すると、異なる IT リソースと通信するための単一モデルを使用するシ ステム管理アプリケーションを作成できます。CIM に関して詳細な確認を行うには、IBM Systems Software Information Center の『Common Information Model』トピックを参照してください。 |
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| __ | ネットワーク管理の方針の作成 ネットワーク管理は
極めて重要ですが、ネットワークのコストがかかります。皮肉にも、ネットワーク・
モニタリング自体は、ネットワーク・パフォーマンスおよび可用性を向上するために設計
されますが、ネットワークをスローダウンするネットワーク・リソースを必要とします。
よって、適切なネットワーク管理方針は強力な管理を可能にし、パフォーマンスや可用性の問題を引き起こしません。以下の要素がネットワーク管理方針を構成します。
ネットワーク管理に関する詳細を確認するには、IP ネットワーク設計ガイド (IP Network Design
Guide) |
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ここで示されている作業が完了すると、 以下の要素が確認されたネットワーク管理計画ができたことになります。
| 終了後 | |
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| __ | ネットワーク管理の方針を記録する。 |
| __ | インプリメンテーションでネットワーク・リソースを管理するための適切なソフトウェアを持っていることを確認するための、テスト・プロシージャーを記録する。 |