オペレーション・コンソールを使用すると、1 台以上の PC を使用して、
リモート、ローカルを問わず、サーバーやコントロール・パネル機能にアクセスし
制御することができます。オペレーション・コンソールは、
IBM® eServer™ i5 および
iSeries™
サーバーでのみ使用可能です。オペレーション・コンソールは、PC 上に
iSeries ™ Access for
Windows®
をロードする必要があり、ケーブルを介して PC に直接接続するか、もしくは
サーバー上の専用アダプターを使用するか、組み込みイーサネット・ポートを使用して (このポートがある場合)、LAN 接続する必要があります。この接続タイプを使用すると、単一の PC を複数
のサーバー用のコンソールとして機能させることができます。
オペレーション・コンソールを選択する上での考慮事項: - オペレーション・コンソールは、i5/OS® オペレーティング・システムを
区画環境と非区画環境のどちらで管理するようにもセットアップできます。
- オペレーション・コンソールを介して通信するそれぞれの区画に対して、別の
LAN アダプター・カードが必要です。これにより、サーバーに取り付ける必要がある他の
入出力アダプターのための余裕がより少なくなります。ただし、i5/OS バージョン 5.4 で開始すると、コンソール用に組み込まれたイーサネット・ポートも使用されることを考慮してください。
- ハードウェア管理コンソール (HMC) と違って、オペレーション・コンソールの区画リソースを変更することができません。
- オペレーション・コンソールが標準の Windows PC を使用する一方で、HMCは専用システムであり、サービス・アップグレードの
目的以外では変更ができません。このことによりオペレーション・コンソールと比べて、HMCのセキュリティーと安定度が飛躍的に向上します。
- オペレーション・コンソールは 40 を超える言語をサポートします。