i5/OS 使用時のパフォーマンス計画

i5/OS® サーバー上のパフォーマン スを管理することは、作業管理機能全体の理解を必要とする複雑な作業となる可能性があります。パフォーマンス上の問題を解決するには、それぞれ固有の要件がありサポートされる機能がある多数のツール群を、 効果的に使用することが求められます。

始める前に
__ 構成の物理コンポーネントにかかる負荷を確認します。
__ 現行のパフォーマンス環境での傾向と問題を文書化します。
__ ご使用の環境の将来のパフォーマンス要求を確認します。
パフォーマンスの計画作業
__ 『Performance Capabilities Reference』の情報を参照する

複雑なパフォーマンス計画を立てる際は、 『Performance Capabilities Reference』に記載されている、詳細なテクニカル情報を参照してください。 お客様は、各種リリース・レベルのこの資料を、パフォーマンス管理 (Performance Management) Information Center の外部へのリンク Web サイト上でアクセスできます。

__ パフォーマンス管理サービスの計画

IBM® エレクトロニック・サービス・エージェント™により、パフォーマンス管理に使用できるパフォーマンス情報を収集することができます。 オプションの有料サービスとして、パフォーマンス管理サービスにアクセスすることができます。 エレクトロニック・サービス・エ ージェント™の内容は、エレクトロニック・サービス (Electronic Services) Information Center の外部へのリンク Web サ イトを参照してください。IBM グローバル・サービス (IBM Global Services) Information Center の外部へのリンク を参照して、必要となるすべてのパフォーマンス管理サービスを計画します。

__ i5/OS リリースの要件に関するパフォーマンスの考慮事項を確認する

i5/OS リリースのディスク・スト レージ、CPU、メモリー、およびその他の要件を確認するには、OS/400® および関連ソフトウェアのインストール、アップグレード、または削除 (Install, upgrade, or delete the OS/400 and related software) に関するトピックを参照してください。

__ ご使用のサーバーの容量をアップグレードできることを理解する

CoD の処理 により、変化するビジネス要求がより多くのリソースを必要とするときに、非アクティブ・プロセッサ ーを特定モデル上で活動化することができます。これらのプロセッサーを試行期間だけ活動化するか、スケジュールを設定して活動化するか、永続的に活動化することができます。 キャパシティー・プランニングについて詳しくは、Capacity on Demand の計画 (Planning for Capacity on Demand) のトピックを参照してください。

このトピックで示されている作業が完了すると、 以下の要素が確認されたパフォーマンスの計画ができたことになります。

終了後
__ 多数のユーザーや重大なソフトウェア製品の追加など、 サーバーの操作環境に必要なすべての変更を確認して記録します。
__ ディスク・ストレージ、CPU、およびメモリーの要件など の、新規の i5/OS リリース へのアップグレードのための考慮事項を確認して記録します。
__ キャッシュ要件を確認して記録します。
__ 対話式 CPU または総プロセッサー・キャパシティーの要件を確認して記録します。
__ メモリー要件を確認して記録します。
__ 通信パフォーマンスの要件を確認して記録します。
__ データベース・アクセス可能性要件を、関連するディスクおよびディスク・デバイスの要件とともに確認して記録します。
__ 例えば SPD ベースのハードウェアから PCI ベースのハードウェアへの置換などの、 IBM ではサポートされないハードウェアまたはフィーチャーの置換に関連したパフォーマンス上の考慮事項を確認して記録します。
__ 予測されるワークロードのパフォーマンス要件を満たす完全な方針を記録します。

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