柔軟性のあるデータ・ストレージに対する計画は、サーバー・ソリューションの重要な要素の 1 つです。 完全な計画には、独立ディスク・プール (独立補助ストレージ・プールとも呼びます) と切り替え可能なディスク装置の両方が含まれます。 主要な計画作業を始める前に、以下の情報を収集する必要があります。
| 始める前に | |
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| __ | ストレージがどのように接続しているかを詳しく記述した、すべての現行ディスク・ストレージの図式を用意します。 |
| __ | 使用可能なディスク・ストレージを定量化します。 |
| __ | アプリケーションとデータの両方のディスク要件のリストを用意します。 |
| ディスクの計画作業 | |||
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| __ | 物理的なディスクの計画 初期に必要なストレージの量を計算し、後で追加ディスク・ドライブを追加できるアップグレード・パスを作成します。 それぞれのドライブの接続方法、ドライブのタイプ (SCSI など)、およびそのドライブがソリューション全体の中で果たす機能を決定します。 ディスク・ストレージ要件、独立ディスク・プール、およ
び切り替え可能なディスク装置を効果的に計画するには、ディスクのトピックを参照してください。
また、ソリューションの一部として使用できるドライブのリストについては、ディスク・ドライブ (Disk Drives) |
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| __ | ディスク・パーティションの計画 AIX® および Linux® システムでは、ハード・ディ スクをいくつかのパーティションに分割できます。 それぞれのディスクに複数のパーティションを設けることができるので、例えば、システム・リカバリー・ソフトウェアを他のアプリケーションから分離することができます。 それぞれのディスクごとに、パーティションのサイズと量を決めてください。 必要であれば、ディスク・パーティションの将来の再構成にも配慮します。 | ||
| 終了後 | |
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| __ | 追加する必要があるディスクのリストと、それらのディスクの接続方法を記録します。 |
| __ | 必要な場合、データとアプリケーションがどの区画にあるかを示したディスク区画計画を記録します。 |
| __ | 将来のディスク・ストレージ要求に備えたアップグレード・パスを確認します。 |