システム管理サービス (SMS) メニューを使用すると、pSeries® サーバー上のファームウェア・コンソールを通じて低レベルの機能にアクセスできます。 Linux® および AIX® pSeries のお客様は、SMS メニューを使用して、どのデバイスまたはどのネットワーク情報管理 (NIM) サーバーからシステムや論理区画にオペレーティング・システムをインストールするのかを指定する必要があります。
オペレーティング・システムをインストールした後、SMS メニューを使用してブート順序を変更することができます。例えば、オペレーティング・システムの代わりに 診断 CD のブートや、バージョンの異なるオペレーティング・システムが入っている 別のハード・ディスクをブートしようとする場合に、この変更を行うことができます。ASMI がサポートされていないモデルについては、SMS メニューに追加オプションがあります。 詳しくは、システム管理サービスの使用を参照してください。
SMS メニューへのアクセスに使用するコンソールは、通常、ファームウェア・コンソールとして参照されます。通常、ハードウェア管理コンソール (HMC) が管理するシステムでは、ファームウェア・コンソール は HMC 上の仮想端末です。HMC が管理しないシステムでは、グラフィックス ・アダプター に接続されたグラフィック端末や、そのサーバー上のシステム・ポートの 1 つ に接続された ASCII 端末がファームウェア・コンソールになりえます。
SMS メニューは、Advanced System Management Interface (ASMI)、オペレーテ ィング・システム、または HMC 上の区画構成には関連しません。SMS メニューについて詳しくは、システム管理サービスの使用のトピックを参照してください。