このセクションでは、さまざまなタスクを実行できる HMC の役割を説明しています。
各 HMC ユーザーは、異なる役割のメンバーになることができます。これらの役割はそれぞれ、ユーザーが HMC の異なる部分にアクセスして、管理対象システムで異なるタスクを実行できるようにします。HMC 役割は定義済み またはカスタマイズ のいずれかです。
これらの役割は HMC ユーザーに適用されます。論理区画上で稼働する オペレーティング・システムは、独自のセットのユーザーと役割を持ちます。
HMC ユーザーを作成するとき、そのユーザーにタスク役割を割り当てなければなりません。各タスク役割によって、ユーザーは HMC インターフェース上で使用可能なタスクへのさまざまなレベルのアクセスができるようになります。
各 HMC ユーザー役割が実行できるタスク、および各タスクに関連付けられたコマンドについて詳しくは、HMC タスクの概要を参照してください。
個々の HMC ユーザーに管理対象システムおよび論理区画を割り当てることができます。これによって、管理対象システム A にはアクセスできるが、管理対象システム B には アクセスできないユーザーを作成することができます。管理対象リソース・アクセスの各グループ は、管理対象リソース役割 と呼ばれます。
管理対象リソース役割、およびそれらの作成方法について詳しくは 、HMC インターフェースのヘルプを参照してください。
定義済み HMC 役割
HMC のデフォルトである定義済み HMC 役割には、以下のようなものがあります。
カスタマイズ HMC 役割
定義済み HMC 役割を変更して、カスタマイズ HMC 役割を作成することができます。カスタマイズ HMC 役割を作成すると、特定のタスク特権の付与をユーザーに制限したり認可するのに有用です。
カスタマイズ HMC 役割の作成についてさらに詳しくは、カスタマイズ HMC 役割の作成を参照してください。