管理対象システムのリソース使用率データの表示

ハードウェア管理コンソール (HMC) を使用して管理対象システムのリソース使用率データを表示するには、このプロシージャーを使用します。

管理対象システムのリソース使用率データを表示するには、使用率データを収集するように、HMC を前もって設定しておく必要があります。使用率データを収集するように HMC を設定する方法について詳しくは、管理対象システムのリソース使用率データを収集するための HMC の設定を参照してください。

どのユーザー役割を持つユーザーも、管理対象システムのリソース使用率データを表示することができます。ユーザー役割について詳しくは、タスクおよび役割を参照してください。

HMC は、メモリーおよびプロセッサー・リソース (該当する場合は、5250 CPW を含む) の使用率データを収集します。HMC は、使用率データをイベントというレコードに収集します。イベントは、次の時に生成されます。

管理対象システムのリソース使用率データを表示するには、以下のステップに従ってください。

  1. ナビゲーション領域で、「サーバーおよびパーティション」を開きます。
  2. 使用率データ管理 (Utilization Data Management)」を選択します。
  3. コンテンツ領域で、「使用率データの表示 (View Utilization Data)」をクリックします。
  4. 管理対象システム (Managed System)」フィールドに、リソース使用率データを表示する管理対象システムを指定します。
  5. 収集されたデータを表示する頻度 (毎時、毎日、または毎月) を選択します。
  6. リソース使用率イベントを表示する対象の日時範囲を指定します。 ここで指定する日時情報は、HMC 上の地方時を基準としており、必ずしも管理対象システム上の時間を基準としていません。
  7. 表示したいリソース使用率イベントの最大数を指定して、「了解」をクリックします。 ウィンドウには、与えられた基準に一致する、リソース使用率イベントのリストが表示されます。
  8. リソース使用率イベントについての詳細情報を表示するには、イベントを選択して「了解」をクリックします。選択した使用率イベントについて、さらに詳しい情報を表示するには、「表示」メニュー・オプションを選択します。

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