ハードウェア管理コンソール (HMC) を使用して管理対象システムのリソース使用率データを表示するには、このプロシージャーを使用します。
管理対象システムのリソース使用率データを表示するには、使用率データを収集するように、HMC を前もって設定しておく必要があります。使用率データを収集するように HMC を設定する方法について詳しくは、管理対象システムのリソース使用率データを収集するための HMC の設定を参照してください。
どのユーザー役割を持つユーザーも、管理対象システムのリソース使用率データを表示することができます。ユーザー役割について詳しくは、タスクおよび役割を参照してください。
HMC は、メモリーおよびプロセッサー・リソース (該当する場合は、5250 CPW を含む) の使用率データを収集します。HMC は、使用率データをイベントというレコードに収集します。イベントは、次の時に生成されます。
- 定期的な間隔で (毎時、毎日、および毎月)
- リソース使用率に影響を及ぼす、システム・レベルおよび区画レベルの状態変更および構成変更を行ったとき
- HMC を始動、シャットダウン、およびその地方時を変更したとき
管理対象システムのリソース使用率データを表示するには、以下のステップに従ってください。
- ナビゲーション領域で、「サーバーおよびパーティション」を開きます。
- 「使用率データ管理 (Utilization Data Management)」を選択します。
- コンテンツ領域で、「使用率データの表示 (View Utilization Data)」をクリックします。
- 「管理対象システム (Managed System)」フィールドに、リソース使用率データを表示する管理対象システムを指定します。
- 収集されたデータを表示する頻度 (毎時、毎日、または毎月) を選択します。
- リソース使用率イベントを表示する対象の日時範囲を指定します。 ここで指定する日時情報は、HMC 上の地方時を基準としており、必ずしも管理対象システム上の時間を基準としていません。
- 表示したいリソース使用率イベントの最大数を指定して、「了解」をクリックします。 ウィンドウには、与えられた基準に一致する、リソース使用率イベントのリストが表示されます。
- リソース使用率イベントについての詳細情報を表示するには、イベントを選択して「了解」をクリックします。選択した使用率イベントについて、さらに詳しい情報を表示するには、「表示」メニュー・オプションを選択します。