i5/OS での現在のシステム構成の検出

このセクションでは、現在の システム構成を検出するために、i5/OS® のシステム保守ツールを使用する方法を説明します。

まず最初に、作業するシステムの PCI アダプター・スロットに使用されているロケーション・コードを知る必要があります。 例えば、モデル 520 システムでは、システム装置に 6 つの PCI アダプター・スロットがあります。 そのロケーション・コードは、P1-C1、P1-C2、P1-C3、P1-C4、P1-C5 および P1-C6 です。別のシステムのロケーション・コードを見つけるには、IBM System i5 および eServer i5 システム装置および拡張装置の構成テーブルの表を参照してください。 ロケーション・コードについての追加情報は、 Finding part locations のトピックに記載されています。

現行システム構成を見つけるには、i5/OS セッションを開始してサインオンします。複数のシステムを使用している場合は、保守ツール権限のある、 アップグレード対象のシステム上でセッションを開始します。

  1. メインメニューのコマンド行で strsst と入力して、Enter キーを押します。
  2. 「保守ツールの開始 (STRSST) サインオン (Start Service Tools (STRSST) Sign On)」画面で、保守ツールのユーザー ID および保守ツールのパスワードを入力して、Enter キーを押します。
  3. 「システム保守ツール (SST)」画面で「保守ツールの開始」を選択して、Enter キーを押します。
  4. 「保守ツールの開始」画面で「ハードウェア保守管理機能」を選択して、Enter キーを押します。
  5. 「ハードウェア保守管理機能」画面で、「パッケージ・ハードウェア・リソース (システム、フレーム、カード)」を選択して、Enter キーを押します。
  6. システム装置」行に 9 と入力して、Enter キーを押します。
  7. 空白位置の組み込み」を選択します。
  8. 「ロケーション」欄で PCI アダプター・ロケーション・コードを探します。
  9. 各 PCI アダプター・ロケーションについて、タイプ - モデル番号を書き留めます。 アダプターによっては、複数の仮想ポートを示しているものがあります。 これらの仮想ロケーションは書いておく必要ありません。
  10. 「説明」欄に「空白位置」としてリストされている PCI アダプター・ロケーションがあれば、書き留めておきます。 空白位置のタイプ - モデル番号はブランクになっています。
  11. F12 を押して、直前のウィンドウに戻ります。
  12. 拡張装置が取り付けられていますか?

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