アダプターの取り付けに最適な場所の決定

このセクションでは、配置ガイドラインと、アダプター番号、説明、パフォーマンス値、および制約事項が記載されている詳細な表を示します。

注:
  • この手順に加えて、LPAR Validation Tool を使用してアダプター配置を決定することもできます。 LPAR Validation Tool Web ページ www.ibm.com/servers/eserver/iseries/lpar/systemdesign.htm に進んでください。
  • 新しいフィーチャーを取り付ける場合は、新しいフィーチャーをサポートするために必要なソフトウェアが手元にあることを確認し、 前提条件となる PTF がすべて存在するかどうかを判断します。 これをするには、IBM eServer Prerequisite Web ページ www-912.ibm.com/e_dir/eServerPrereq.nsf を使用します。
  • アダプターには、さまざまな能力のアダプターがあります。32 ビットのアダプターもあれば、64 ビットのアダプターもあります。アダプターの周波数についても、33 MHz、66 MHz、133 MHz、および 266 MHz があります。システムやタワーには、ビット長さや周波数が同じアダプター・スロットが付属しています。最高のパフォーマンスを得るには、アダプターと同じ特性のスロットにアダプターを設置してください。アダプターとスロットが一致しないと、パフォーマンスはその分だけ悪くなります。
  • 5074/5079 タワーには、5V スロットがいくつかあります。 これらのスロットには 3V (3.3V) アダプターを設置することはできません。これらのスロットを確認するには、5074 拡張装置、および 5079 拡張装置 を参照してください。
  • 最適なアダプター・パフォーマンスを得るために、以下の配置ガイドラインを使用します。このガイドラインは、中程度から高度にアクティブなアダプターの場合のものです。
    • 高帯域幅アダプターおよび特別高帯域幅アダプターは、 まずシステム装置内の PCI-X スロットに配置し、次に拡張装置の PCI-X に配置します。
    • 特別ハイパフォーマンス・アダプターは、それぞれのマルチアダプター・ブリッジに 1 つずつに限定し、同じマルチアダプター・ブリッジには、他の特別ハイパフォーマンス・アダプターを使用しないでください。
    • 高帯域幅アダプターと特別高帯域幅アダプターは、マルチアダプター・ブリッジとタワー/ドロワー、およびループに分散してください。
    • パフォーマンスの最適化については、パフォーマンス能力に関する参考資料を参照してください。
  1. IOPless IOA を取り付けますか ? (IOPless IOAs の例: 06xx、4806、5583、5706、5707、5721、5722、 5775、5776、6800、6801、6803/9493、および 6804/9494)

    5074/5079/0574、5088/0588、5094/0694/5294、8294/9194 タワーにつき IXS 2790/2890、2791/2891、 2792/2892、2799/2899、4710/4810、4811/4812/4813/9744/9812/9813 を任意の組み合わせで合計して最大 3 つまで。

  2. 289x または 4810 フィーチャーを取り付けますか。
    • いいえ: 次のステップを続けます。
    • はい: 289x および 4810 IOP (IXS) アダプターはお客様ご自身で取り付け可能です。 ただし、289x または 4810 を 5074、5079、5294、9194、8294、または 5094 拡張装置に取り付ける場合を除きます。 この場合は、フィーチャーの取り付けはサービス・プロバイダーに依頼してください。
      • 場合によっては、289x または 4810 IOP (IXS) アダプターにメモリーを取り付ける必要があります。
      • 289x および 4810 は 52x550、および 570 システム装置に取り付けることはできません。
      • 拡張装置では、2890、2891、および 2899 アダプターはアダプター位置を 2 つ使用し、 3 番目のアダプター位置は Short アダプター位置に限定されます。 2892 および 4810 はアダプター位置を 2 つ使用します。
      • 2890、2891、および 2899 の場合は、IXS の次の Short アダプター位置に最初の LAN IOA を配置します。 すべての IXS LAN アダプターは、IXS と同じマルチアダプター・ブリッジにある必要があります。
      • 2 つ目の LAN がある場合は、そのアダプターはその次の位置に配置します。
      • 3 つ目の LAN がある場合は、そのアダプターはその次の位置に配置します。
      • 現行のシステム構成を調べて、IXS 位置と LAN IOA 位置が使用 できるかどうか確認します。使用できない場合は、アダプターを移動する必要があります。 アダプターの取り外しおよび取り替えについての詳細は、PCI アダプターを参照してください。
      ステップ 4 に進みます。
  3. 2843、2847、または 2844 IOP フィーチャーを取り付けますか。
    • はい: 次のステップを続けます。
    • いいえ: ステップ 6 から続けます。
  4. 表 1 を使用して、現行構成の値を確認してから、続けて次のステップに進みます。
    注:
    1. IOP は、IOP ラベルの付いたいずれかのアダプター位置に取り付けることができます。IOP の場所については、IBM System i5 および eServer i5 システム装置および拡張装置の構成テーブルを参照してください。
    2. IOP を取り付けるために、IOA を移動することが必要になることがあります。 IOA を移動する必要がある場合は、アダプターの移動先を決定するために、 ステップ 6 に進みます。
    3. IOP を取り付けると、新しい IOP アダプター・グループが作成されます。
    4. IOP は連続した位置に配置することはできません。 IOP は、2792、2892、4710、または 4810 に続く位置に配置することができます。
    5. フィーチャー 289x および 4810 は IXS ラベルが付いたいずれかのアダプター位置に 取り付けることができます。
    表 1. IOP アダプターの番号、名前、メモリー値、パフォーマンス値、および制限
    フィーチャー番号 CCIN 説明 制限 IOA の最大数 メモリー値 パフォーマンス値

    2790
    2791
    2799

    2890–001
    2890–002
    2890–003

    PCI 統合 xSeries® サーバー
    • お客様による取り付けはできません。
    • これらのフィーチャーは切り換えられます。
    3    
    2792 2892–001 PCI 統合 xSeries サーバー
    • お客様による取り付けはできません。
    • これらのフィーチャーは切り換えられます。
    3    
    2842 2842 PCI ノード入出力プロセッサー (IOP) 5xx システムおよび接続された拡張装置ではサポートされません 4 100 100
    2843 2843 PCI ノード入出力プロセッサー (IOP)
    • IOP は連続した位置に配置することはできません。
    • 3 ボルトのスロットが必要です (Short または Long スロット)
    4 211 100
    2847 2847 PCI IOP for SAN Load Source
    • これは SAN Load Source 専用の IOP であり、2766、2787 および 5760 IOA でのみのサポートされます。
    • IOP は、組み込まれたアダプターが IOP を必要とする箇所には取り付けることができません。したがって、以下のシステム・スロットにはこの IOP を取り付けないでください。
      • 52x: スロット C6、C5、または C3。
      • 550: スロット C1 および C2
      • 570: スロット C1 および C2
    1    

    2844
    9744
    9844

    2844 PCI 入出力プロセッサー
    • IOP は連続した位置に配置することはできません。
    • 3 ボルトのスロットが必要です (Short または Long スロット)
    4 211 100

    2890
    2891
    2899

    2890–001
    2890–002
    2890–003

    PCI 統合 xSeries サーバー入出力プロセッサー (IOP)
    • 05955095、および 5088 には、お客様による取り付けのみ 可能です。
    • 認可サービス技術員が、このアダプターをモデル 507450795094、9194、8294、および 5294 拡張装置で取り付けるか、取り外す必要があります。
    • 5078/0578、5074/5079/0574、 5088/0588、5094/0694/5294、 8294/9194 タワーにつき IXS 2790/2890、2791/2891、 2792/2892、2799/2899、 4710/4810、 4811/4812/4813/9744/9812/9813 を任意の組み合わせで合計して最大 3 つまで。
    • IOP は連続した位置に配置することはできません。
    • 2744、2743、2760、4838 IOA のみが同じ CCIN 2890 アダプター・グループに追加できます。
    • CCIN 2890 アダプターは 2 つの位置を使用します。3 つ目の位置は半分の長さに限定されます。
    3    
    2892 2892–001 PCI 統合 xSeries サーバー
    • 05955095、および 5088 には、お客様による取り付けのみ 可能です。
    • 認可サービス技術員が、このアダプターをモデル 5074507950945294、9194、および 8294 拡張装置で取り付けるか、取り外す必要があります。
    • 5078/ 0578、5074/ 5079/ 0574、5088/ 0588、5094/ 0694/ 5294、8294/ 9194 タワーにつき IXS 2790/ 2890、2791/ 2891、2792/ 2892、2799/ 2899、4710/ 4810、4811/ 4812/ 4813/ 9744/ 9812/ 9813 を任意の組み合わせで合計して最大 3 つまで。
    • 2744、5700、5701 IOA のみが同じ IOP アダプター・グループに追加できます。
    • 2892 および 4810 アダプターは 2 つの位置を使用します。
    3    
    4710 2892–002 PCI 統合 xSeries サーバー
    • お客様による取り付けはできません。
    • これらのフィーチャーは切り換えられます。
    • 5078/ 0578、5074/ 5079/ 0574、5088/ 0588、5094/ 0694/ 5294、8294/ 9194 タワーにつき IXS 2790/ 2890、2791/ 2891、2792/ 2892、2799/ 2899、4710/ 4810、4811/ 4812/ 4813/ 9744/ 9812/ 9813 を任意の組み合わせで合計して最大 3 つまで。
    3    
    4810 2892–002 PCI 統合 xSeries サーバー
    • 05955095、および 5088 には、お客様による取り付けのみ 可能です。
    • 2744、5700、5701 IOA のみが同じ IOP アダプター・グループに追加できます。
    • 2892 および 4810 アダプターは 2 つの位置を使用します。
    • 認可サービス技術員が、このアダプターをモデル 507450795094、9194、9294、および 5294 拡張装置で取り付けるか、取り外す必要があります。
    • 5078/ 0578、5074/ 5079/ 0574、5088/ 0588、5094/ 0694/ 5294、8294/ 9194 タワーにつき IXS 2790/ 2890、2791/ 2891、2792/ 2892、2799/ 2899、4710/ 4810、4811/ 4812/ 4813/ 9744/ 9812/ 9813 を任意の組み合わせで合計して最大 3 つまで。
    3    
  5. IOP アダプターを取り付けるには、このステップに来る前の PCI アダプターの取り付け手順に 戻ります。
  6. 以下のステップを行っていく際には、IBM System i5 および eServer i5 システム装置および拡張装置の構成テーブルのアダプター情報 (i5/OS での現在のシステム構成の検出のステップ 8 で記入した) を使用し、配置表の例を参照することにより IOA アダプターの最適な取り付け場所または移動場所を決定します。
    1. 最初の IOP (2843、2844) の位置を確認します。
    2. その IOP が制御する IOA を決定します (IOP アダプター・グループ)。
      • IOP アダプター・グループは、IOP およびその IOP が制御するすべての IOA です。
      • IOP アダプター・グループは PCI ブリッジ・セットの境界をまたがることはできません。 IBM System i5 および eServer i5 システム装置および拡張装置の構成テーブルを参照してください。
      • モデル 52x、550、および 570 システム装置には、オンボード SCSI コントローラーがあります。オンボード SCSI コントローラーと IOP をあわせて使用する場合は、IOP メモリーおよびパフォーマンスの制限を判別する際に、このアダプターを必ず含めてください。
    3. 空き位置がある最初の IOP アダプター・グループを確認します。
    4. 空き位置があるこの IOP アダプター・グループに現在取り付けられている それぞれの IOA の値を調べて、(配置表に) 記入します。 値を調べるには、表 2 を使用します。
    5. IOP アダプター・グループ内で次に使用可能な位置に、 新しいアダプターを取り付けます。 可能な限り、空いた位置を残さないようにしてください。

      コンソール位置は移動しないようにしてください。

    6. 新しいアダプターのフィーチャー番号または CCIN を表に書き込みます。
    7. 新しいアダプターの値を調べて、配置表に記入します。
    8. IOA のメモリー値 を合計して、IOA 合計 に記録します。
    9. IOA のパフォーマンス値 を合計して、 IOA 合計 に記録します。
    10. 合計がアダプター・グループの IOP の値より大きくない場合は、アダプターの長さなどの制限を調べて、空き位置にアダプターが取り付けできるかどうか確認します。制限に適合しない場合は、別の空き位置を選択して、手順を繰り返してください。 適合する場合は、その空き位置に新しいアダプターを取り付ける準備は完了です。
    11. 合計がいずれかの IOP アダプター値よりも大きい場合は、空き位置のある次に使用可能な IOP アダプター・グループに移って、他の配置ワークシートに記入する手順を繰り返します。
    12. このステップに来る前の PCI アダプターの取り付け手順に戻ります。
    表 2. アダプターの番号、説明、制約事項、メモリー値、およびパフォーマンス値
    フィーチャー番号 CCIN 説明 制限 アダプターの長さ メモリー値 パフォーマンス値
    0092 2689 xSeries 用統合アダプター   Long    
    N/A 571E PCI-X Ultra320 SCSI ディスク・コントローラー IOPless Long    
    2742 2742 PCI 2 回線 WAN   Short 15 14
    2743 2743 PCI イーサネット/IEEE 802.3 アダプター TCP/IP のみがサポートされています。2743 が CCIN 2890 IOP アダプター・グループに含まれる場合は、 次の制限は適用されません。
    • 5V の位置に配置しないでください。
    • 64 ビットの位置に配置してください。
    • 2743 のある IOP は、任意の種類の IOA を他に最大 1 つサポートします。
    Short 2 26
    2744 2744 PCI 100/16/4MB トークンリング 1 つの IOP につき、4838、 4805、2849、および 2744 は任意の組み合わせで 最大 2 つまで許されます (ただし、CCIN 289x および 4810 IOP は除きます)。 Short 25 36
    2749 2749 PCI Ultra 磁気メディア・コントローラー   Short 22 25
    2757 2757 PCI-X Ultra RAID ディスク装置コントローラー 脚注: 制約事項を参照してください。 Long 29 30
    2760 2760 PCI 1 Gbps イーサネット UTP 2760 が CCIN 2890 IOP アダプター・グループに含まれる場合は、 次の制限は適用されません。
    • 5V の位置に配置しないでください。
    • 64 ビットの位置に配置してください。
    • 2743 のある IOP は、任意の種類の IOA を他に最大 1 つサポートします。
    Short 2 26
    2763 2763 PCI 2 ポート RAID ディスク装置コントローラー 0595 および 5095 でのみ使用。1 つの IOP につき最大 2 つまで許されます。 Long 29 21
    2765 2765 PCI ファイバー・チャネル・テープ・コントローラー パフォーマンスを最高にするには、64 ビットの位置に配置してください。

    1 つの PCI ブリッジ・セット・バウンダリーにつき、最大 2 つの 2765、2766、2787、5704、 5760、または 5761 アダプターが可能です (任意の組み合わせ)。

    Short 36 50
    2766 2766 PCI ファイバー・チャネル・ディスク装置コントローラー

    パフォーマンスを最高にするには、64 ビットの位置に配置してください。

    1 つの IOP につき 1 つのみで、他の IOA は許されません。

    この IOA はマルチパス構成で使用できます。マルチパス構成によって提供される 可用性を改善するために、各 IOA およびその IOP は、個別の HSL ループ、異なる拡張装置、または異なるマルチアダプター・ブリッジに 配置することをお勧めします。

    脚注: 制約事項を参照してください。

    Short    
    2768 2768 磁気メディア・コントローラー
    重要: このアダプターを 5xx システムで使用することはできません。5xx システム装置にはこのアダプターの プラグを差し込まないでください。差し込むと、損傷することがあります。
         
    2772 2772 デュアル WAN/モデム・アダプター 非 CIM (複合インピーダンス整合)。 Short 15 14
    2773 2773 デュアル WAN/モデム・アダプター CIM (複合インピーダンス整合)。 Short 15 14
    2780 2780 PCI-X Ultra 4 RAID ディスク装置コントローラー

    脚注: 制約事項を参照してください。

    1 つの IOP につき、2757、 2780、9748、4778、9778、5703、 5705、または 5737 アダプターを任意の組み合わせで最大 3 つまで許されます。

    RAID 構成で使用する場合は、オペレーティング・システムとは無関係に、タワー CCIN 5079-100、 5094 アダプターにつき最大 3 つの CCIN 2757、2780 が許されます。RAID 構成でない場合は、最大 4 つのアダプターを使用できます。

    Long 29 30
    2782 2782 PCI-X RAID ディスク装置コントローラー 脚注: 制約事項を参照してください。 Long 29 21
    2787 2787 PCI-X ファイバー・チャネル・ディスク装置コントローラー

    パフォーマンスを最高にするには、64 ビットの位置に配置してください。

    1 つの IOP につき 1 つのみで、他の IOA は許されません。

    1 つの PCI ブリッジ・セット・バウンダリーにつき、最大 2 つの 2765、2766、2787、または 5704 (任意の組み合わせ)。

    この IOA はマルチパス構成で使用できます。マルチパス構成によって提供される 可用性を改善するために、各 IOA およびその IOP は、異なる HSL ループ、異なる拡張装置、または異なるマルチアダプター・ブリッジに 配置することをお勧めします。

    Short    
    2793 2793 PCI 2 - 回線 WAN (モデム付き) 非 CIM (複合インピーダンス整合) Short 15 14
    2794 2793 PCI 2 - 回線 WAN (モデム付き) CIM (複合インピーダンス整合) Short 15 14
    2805 2805 PCI クワッド・モデム IOA 非 CIM (複合インピーダンス整合) Long 15 14
    2806 2805 PCI クワッド・モデム IOA CIM (複合インピーダンス整合) Long 15  
    2849 2849 PCI 100/10 Mbps イーサネット 1 つの IOP につき、2849 および 2744 は任意の組み合わせで最大 2 つまで許されます。 Short 25 36
    2886/ 9876 2886 光学式バス・アダプター        
    2887/ 9887 2887 HSL- 2 バス・アダプター        
    4723 2723 PCI イーサネット/IEEE 10   Short 25 12
    4745 2745 PCI 2 回線   Short 15 14
    4746 9746 PCI 平衡型ワークステーション・コントローラー   Short 10 6
    4778/ 9778 2748 PCI RAID ディスク装置コントローラー 1 つの IOP につき、 4748、9748、2757、 2780、2782、5703、 5705、4778、または 9778 は最大 3 つまで許されます。

    5xx システム装置ではサポートされません。

    Long 29 21
    4778/ 9778 2778/ 4778/ 9778 PCI RAID ディスク装置コントローラー 脚注: 制約事項を参照してください。

    このアダプターを 5xx システム装置で使用することはできません。

    Long 29 25
    4801 4758 PCI 暗号化コプロセッサー ロード・ソース IOP では制御できません。 Short 11 18
    4805 2058 PCI 暗号アクセラレーター ロード・ソース IOP では制御できません。

    1 つの IOP につき、4805、 5700、または 5701 は任意の組み合わせで最大 2 つまで許されます。

    Short 2 26

    4811
    4812
    4813
    9812
    9813

    4812 PCI 統合 xSeries サーバー 1 つの IOP につき最大 1 つまで。

    2 つの連続する Long スロットが必要です。

    5xx システム装置の場合は、以下のスロットに配置する必要があります。
    • 52x; C04 (フィーチャー・コード 4811)。ただし、1.9 GHz モデル 520 の場合は 4811 (C05 から開始)。
    • 550; C02
    • 570; C04 (ブラインド・スワップ・カセットを必要とします。フィーチャー・コード 4813)
    • 590; 制限事項なし

    フィーチャー 2844 は IOP として使用する必要があります。

    3.3 V PCI スロットが必要です。

    最適なパフォーマンスを得るためには 64 ビット・スロットを お勧めしますが、必要ではありません。

    Long、ダブル幅 25 51
    4838 2838 PCI 100/10 Mbps イーサネット 1 つの IOP につき 4838、 2849、および 2744 は任意の組み合わせで最大 2 つ まで許されます (ただし、CCIN 2890 IOP は除きます)。 Short 25 36
    5580 N/A 2780 ディスク・コントローラー (2 次的な補助書き込みキャッシュ IOA 付き) (CCIN 5708) 脚注: 制約事項を参照してください。 Long 29 30
    5581 N/A 2757 ディスク・コントローラー (2 次的な補助書き込みキャッシュ IOA 付き) (CCIN 5708) 脚注: 制約事項を参照してください。 Long 29 30
    5582 N/A 5738 ディスク・コントローラー (2 次的な補助書き込みキャッシュ IOA 付き) (CCIN 574F) 脚注: 制約事項を参照してください。 Long 29 30
    5583 N/A 5738 ディスク・コントローラー (2 次的な補助書き込みキャッシュ IOA 付き) (CCIN 574F) 脚注: 制約事項を参照してください。 Long IOPless IOPless
    5590 N/A 2780 ディスク・コントローラー (2 次的な補助書き込みキャッシュ IOA 付き) (CCIN 574F) 脚注: 制約事項を参照してください。 Long 29 30
    5591 N/A 2757 ディスク・コントローラー (2 次的な補助書き込みキャッシュ IOA 付き) (CCIN 574F) 脚注: 制約事項を参照してください。 Long 29 30
    5700

    5701

    5700

    5701

    PCI-X 1 Gbps イーサネット 5074 および 5079 に取り付ける場合は、32 ビット位置に配置します。

    使用可能な場合は PCI-X スロットに配置します (64 ビット・スロットが優先されます)。

    クロスケーブルはサポートされていません。

    5700/5701 が CCIN 2892 IOP アダプター・グループに含まれる場合は、 以下の制限は適用されません。

    • 最大 1 つの他の IOA と組み合わせることができます。
    • 1 つの IOP につき、4805、 5700、または 5701 は任意の組み合わせで最大 2 つまで許されます。
    • TCP/IP のみがサポートされています。
    • 半二重 (HDX) モードはサポートされていません。
    • SNA はサポートされていません。
    Short 2 26
    5702 5702 PCI-X Ultra テープ・コントローラー 脚注: 制約事項を参照してください。 Short 29 21
    5703 5703 PCI-X RAID ディスク装置コントローラー 脚注: 制約事項を参照してください。 Long 29 21
    5704 5704 PCI-X ファイバー・チャネル・テープ・コントローラー パフォーマンスを最高にするには、64 ビットの位置に配置してください。

    1 つの PCI ブリッジ・セット・バウンダリーにつき、2765、 2766、2787、または 5704 を任意の組み合わせで最大 2 つまで。

    Short 36 50
    5705 5702 PCI テープ/ディスク装置コントローラー 5705 はモデル 52x および 570 システム装置ではサポートされません。 このフィーチャーは 5702 に切り換えることができます。 Short 29 21
    5709 5709 RAID イネーブラー・アダプター モデル 520 および 550 でサポートされています。取り付け手順については、バックプレーンおよびカードを参照してください。 N/A 29 21
    5712 5702 PCI-X テープ・コントローラー 脚注: 制約事項 1. を参照してください。 Short 29 21
    5715 5702 PCI-X テープ/DASD 装置コントローラー 脚注: 制約事項を参照してください。 Short 29 21
    5721 573A 10 Gbps イーサネット IOA (Short 範囲) PCI-X スロットが必要です。 32 ビットのスロットまたは PCI スロットには使用できません。

    1 つの RIO-G ループにつき最大 6 つのアダプターに限られます。

    Short IOPless IOPless
    5722 576A 10 Gbps イーサネット IOA (Long 範囲) PCI-X スロットが必要です。 32 ビットのスロットまたは PCI スロットには使用できません。

    1 つの RIO-G ループにつき最大 6 つのアダプターに限られます。

    Short IOPless IOPless
    5726 5709 RAID イネーブラー・アダプター モデル 570 でサポートされています。取り付け手順については、バックプレーンおよびカードを参照してください。 N/A 29 21
    5727 573D 統合キャッシュ - 40 MB モデル 520 および 550 でサポートされています。取り付け手順については、バックプレーンおよびカードを参照してください。 N/A 29 21
    5728 573D 統合キャッシュ - 40 MB モデル 570 でサポートされています。取り付け手順については、バックプレーンおよびカードを参照してください。 N/A 29 21
    5736 571A PCI-X ディスク/テープ・コントローラー 脚注: 制約事項を参照してください。 Short 29 21
    5737 571B PCI-X ディスク・コントローラー - 90MB 脚注: 制約事項を参照してください。 Long 29 21
    5738 571E PCI-X Ultra320 SCSI ディスク・コントローラー 脚注: 制約事項を参照してください。 Long 29 30
    5739 571F PCI-X Ultra320 SCSI ディスク・コントローラー (補助書き込みキャッシュ付き)
    • ダブル幅アダプターは隣接する 2 スロットを必要とします。 アダプターのペアの SCSI コントローラー・サイドには 64 ビット・スロットが必要です。 (コントローラー・サイドとは、外付け SCSI コネクターを持つ側です。)
    • このダブル幅アダプターを論理区画 (LPAR) 環境で使用する場合は、 両方のスロットが同一の論理区画に割り当てられている必要があります。 動的論理区画化 (DLPAR) を行うときは、アダプターの両方のスロットを一緒に管理する必要があります。
    • このアダプターは複雑なので、HMC による並行保守はサポートされません。 並行保守は、ハードウェア保守管理機能 (HSM) によって行う必要があります。
    Long、ダブル幅 29 30
    5760 280E PCI-X ファイバー・チャネル・ディスク装置コントローラー パフォーマンスを最高にするには、64 ビットの位置に配置してください。

    1 つの IOP につき 1 つのみで、他の IOA は許されません。

    1 つの PCI ブリッジ・セット・バウンダリーにつき、最大 2 つの 2765、2766、2787、 5704、5758、5760、または 5761 (任意の組み合わせ)。

    この IOA はマルチパス構成で使用できます。マルチパスによって提供される可用性を改善するために、各 IOA およびその IOP は、異なる HSL ループ、異なる拡張装置、または異なるマルチアダプター・ブリッジに配置することをお勧めします。

    Short N/A N/A
    5761 280D PCI-X ファイバー・チャネル・テープ・コントローラー パフォーマンスを最高にするには、64 ビットの位置に配置してください。

    1 つの PCI ブリッジ・セット・バウンダリーにつき、最大 2 つの 2765、2766、2787、5704、5708、または 5761 (任意の組み合わせ)。

    Short 36 50
    5777 571E PCI-X Ultra320 SCSI ディスク・コントローラー 脚注: 制約事項を参照してください。 Long IOPless IOPless
    5778 571F PCI-X Ultra320 SCSI ディスク・コントローラー (補助書き込みキャッシュ付き)
    • ダブル幅アダプターは隣接する 2 スロットを必要とします。 アダプターのペアの SCSI コントローラー・サイドには 64 ビット・スロットが必要です。 (コントローラー・サイドとは、外付け SCSI コネクターを持つ側です。)
    • このダブル幅アダプターを論理区画 (LPAR) 環境で使用する場合は、 両方のスロットが同一の論理区画に割り当てられている必要があります。 動的論理区画化 (DLPAR) を行うときは、アダプターの両方のスロットを一緒に管理する必要があります。
    • このアダプターは複雑なので、HMC による並行保守はサポートされません。 並行保守は、ハードウェア保守管理機能 (HSM) によって行う必要があります。
    Long、ダブル幅 IOPless IOPless
    5781 571F PCI-X Ultra320 SCSI ディスク・コントローラー (補助書き込みキャッシュ付き)
    • ダブル幅アダプターは隣接する 2 スロットを必要とします。 アダプターのペアの SCSI コントローラー・サイドには 64 ビット・スロットが必要です。 (コントローラー・サイドとは、外付け SCSI コネクターを持つ側です。)
    • このダブル幅アダプターを論理区画 (LPAR) 環境で使用する場合は、 両方のスロットが同一の論理区画に割り当てられている必要があります。 動的論理区画化 (DLPAR) を行うときは、アダプターの両方のスロットを一緒に管理する必要があります。
    • このアダプターは複雑なので、HMC による並行保守はサポートされません。 並行保守は、ハードウェア保守管理機能 (HSM) によって行う必要があります。
    Long、ダブル幅 29 30
    5783 573B iSCSI ホスト・バス・アダプター (銅) このアダプターについては、iSCSI ホスト・バス・アダプターのトピックを参照してください。 Short IOPless IOPless
    5784 573C iSCSI ホスト・バス・アダプター (ファイバー) このアダプターについては、iSCSI ホスト・バス・アダプターのトピックを参照してください。 Short IOPless IOPless
    5799 571F PCI-X Ultra320 SCSI ディスク・コントローラー (補助書き込みキャッシュ付き)
    • ダブル幅アダプターは隣接する 2 スロットを必要とします。 アダプターのペアの SCSI コントローラー・サイドには 64 ビット・スロットが必要です。 (コントローラー・サイドとは、外付け SCSI コネクターを持つ側です。)
    • このダブル幅アダプターを論理区画 (LPAR) 環境で使用する場合は、 両方のスロットが同一の論理区画に割り当てられている必要があります。 動的論理区画化 (DLPAR) を行うときは、アダプターの両方のスロットを一緒に管理する必要があります。
    • このアダプターは複雑なので、HMC による並行保守はサポートされません。 並行保守は、ハードウェア保守管理機能 (HSM) によって行う必要があります。
    Long、ダブル幅 29 30

    6800
    6801

    5700
    5701

    PCI-X 1 Gbps イーサネット 5074 および 5079 ではサポートされません。

    使用可能な場合は PCI-X スロットに配置します (64 ビット・スロットが優先されます)。

    クロスケーブルはサポートされていません。

    TCP/IP のみがサポートされています。

    半二重 (HDX) モードはサポートされていません。

    SNA はサポートされていません。

    注: モデル 520 上では V5R3M5 以降 (フィーチャー・コード 8325、8327、または 8330)、およびその他の 5xx モデルでは V5R4M0 について、デュアル・モード・アダプターとして IOPless または IOP の制御に対応して動作します。同じマルチアダプター・ブリッジ番号上に IOP に設定し、アドレス番号を低い数値にすると、このアダプターは IOP に制御され、IOPless アダプターとしては機能しません。このアダプターを IOP とあわせて使用する場合は、フィーチャー・コード 5700 および 5701 を参照してください。
    Short IOPless IOPless
    6803 2793 PCI 2 - 回線 WAN (モデム付き) 非 CIM (複合インピーダンス整合)
    注: モデル 520 上では V5R3M5 以降 (フィーチャー・コード 8325、8327、または 8330)、およびその他の 5xx モデルでは V5R4M0 について、デュアル・モード・アダプターとして IOPless または IOP の制御に対応して動作します。同じマルチアダプター・ブリッジ番号上に IOP に設定し、アドレス番号を低い数値にすると、このアダプターは IOP に制御され、IOPless アダプターとしては機能しません。
    Short IOPless IOPless
    6804 2793 PCI 2 - 回線 WAN (モデム付き) CIM (複合インピーダンス整合)
    注: モデル 520 上では V5R3M5 以降 (フィーチャー・コード 8325、8327、または 8330)、およびその他の 5xx モデルでは V5R4M0 について、デュアル・モード・アダプターとして IOPless または IOP の制御に対応して動作します。同じマルチアダプター・ブリッジ番号上に IOP に設定し、アドレス番号を低い数値にすると、このアダプターは IOP に制御され、IOPless アダプターとしては機能しません。
    Short IOPless IOPless
    9509 5709 RAID イネーブラー・アダプター モデル 9405-520 上でサポートされます。取り付け手順については、バックプレーンおよびカードを参照してください。 N/A 29 21
    9510 5709 RAID イネーブラー・アダプター モデル 9405-520 上でサポートされます。取り付け手順については、バックプレーンおよびカードを参照してください。 N/A 29 21
    9771 2771 PCI 2 - 回線 WAN (モデム付き) 1 つのシステムにつき、1 つのみ許されます。 Short 15 14
    インストール済み 570B 統合基本 SCSI コントローラー 5709 を取り付けられている場合は、CCIN 570B は使用されません。 N/A 29 21
    N/A 5708 補助書き込みキャッシュ IOA フィーチャー・コード 5580 および 5581 に統合。詳しくは、この表に記載のフィーチャー・コードの説明を参照してください。トピック『タイプ 5708、補助書き込みキャッシュ IOA (FC 5580、5581)』も参照してください。 Long 29 1
    N/A 574F 補助書き込みキャッシュ IOA フィーチャー番号 5582 および 5583 に統合。詳しくは、この表に記載のフィーチャー番号の説明を参照してください。トピック『タイプ 574F 補助書き込みキャッシュ IOA (FC 5582、5583)』も参照してください。 Long 29 1

表 2 の脚注: 制約事項

  1. 1 つの IOP につき、2757、2780、4748、4778、5580、5581、5582、5583、5590、5591、5736、5702、 5703、5705、5712、5715、5736, 5738、5739、5737、 5781、5799 を任意の組み合わせで最大 3 つまで許されます。フィーチャー・コード 5580、5581、5582、5583、5590、5591、5739、5781、および 5799 には、2 つのアダプターが入ります。補助書き込みキャッシュ IOA も、最大 3 つの IOA のうち 1 つとしてカウントされます。例えば、5580 は 2 アダプターから構成されるので、 同一の IOP の下に置かれる場合、最大の 3 つのうちの 2 つとしてカウントされます。

    補助書き込みキャッシュ IOA フィーチャーについて詳しくは、Planning for IBM eServer i5 Data Protection with Auxiliary Write Cache Solutions レッドブックを参照してください。 (REDP-4003-00)

  2. i5/OS の場合、RAID 構成で使用するときは、2757、2780、5580、5581、5582、5583、5738、5739、 5778、または 5777 を任意の組み合わせで最大 3 つが各タワー 0574/5074、0694/5094、8294、9194 ごとに使用できます (注: 5079、5294 は 2 つのエンクロージャーとしてカウント) が、RAID 構成でなければ最大 4 つまで使用できます。
  3. オペレーティング・システムに関係なく、最大 6 つの 0627、0649、 2757、2780、5580、5581、 5582、5583、 5738、5739、5778、5777、5781、5782、5799、および 5800 が各ユニット・エンクロージャー 8294 または 9194 ごとに許されます。2 つの別個のアダプターまたは 1 つのダブル幅アダプターとして、補助書き込みキャッシュ IOA とペアになっている SCSI コントローラーが組み込まれたフィーチャーは、2 つから最大 6 つとしてカウントされます。
  4. オペレーティング・システムに関係なく、1 つの 0574/5074 または 0694/5094 装置エンクロージャーあたり 最大 6 つの 0627、2757、2780、5580、5581 が許されます。2 つの別個のアダプターまたは 1 つのダブル幅アダプターとして、補助書き込みキャッシュ IOA とペアになっている SCSI コントローラーが組み込まれたフィーチャーは、2 つから最大 6 つとしてカウントされます。
  5. 補助書き込みキャッシュ IOA は、520、550 および 570 のシステム装置には取り付けられません。 これらの IOA は、接続された拡張装置に取り付けることができます。
  6. 0649、2757、2780、5738、 または 5777 ディスク・コントローラーは、520、550 および 570 のシステム装置には取り付けられません。これらのコントローラーは、 接続された拡張装置に取り付けることができます。

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