Linux でのシステム電源オン時のモデル 28552x、または接続済みの拡張装置、PCI アダプターの取り替え

以下の手順は、Linux® での PCI アダプターのシステム電源オン時の取り替えについて説明しています。

この手順を開始するには、Linux でのシステム電源オン時のモデル 285、52x、または接続済みの拡張装置、PCI アダプターの取り外しを既に完了しておく必要があります。

Linux での 52x PCI アダプターのシステム電源オン時の状態での取り替えは、次のようにします。

  1. 必要であれば、アダプターを帯電防止パッケージから取り出します。
    注: アダプターのコンポーネントや金メッキのコネクターに触らないようにしてください。
  2. アダプターをコンポーネント側を上にして平らな帯電防止された場所に置きます。
  3. 一部の PCI アダプターは、 カードの後部端に青いハンドルまたはサポート・ブラケットが付いて製造元から出荷されます。52x サーバーでこのタイプのアダプター使用するには、 カードから青いハンドルまたはサポート・ブラケットを取り外す必要があります。
  4. drslot_chrp_pci コマンドを実行して、アダプターの取り替えを可能にします。
    例えば、スロット U7879.001.DQD014E-P1-C3 で PCI アダプターを取り替えるためには、以下のコマンドを実行します。
    drslot_chrp_pci -R -s U7879.001.DQD014E-P1-C3

    画面の指示に従って、タスクを完了します。 アダプター・スロットにアダプターを挿入するよう指示されたら、 アダプターの先端を注意深く持ち、アダプターをシステム・バックプレーンにある拡張スロットとコネクターに位置合わせします。

  5. アダプターをしっかりとコネクターに押し込みます。
    注: アダプターをシステムに取り付けるときは、アダプ ターがコネクターの中に完全に、正しく収まっていることを確認してください。
  6. Short PCI アダプターを取り替えている場合は、次のステップを続けます。
    Long PCI アダプターを取り替えている場合は、次のようにします。
    1. ファン・トレイに付けられている PCI アダプター・ライト・パイプ・プレート C を閉じてラッチを掛けます。図 1 または 図 2 を参照してください。
      注: ライト・パイプ・プレートの下のライト・パイプは、正しくラッチを掛けるためには、 プレート上のパイプ用の穴に収まっている必要があります。
    2. ディスク・ドライブ・バックプレーンに、システム前方に向かって付けられているガイド溝に注意し、アダプターを正確に合わせます。
  7. アダプターを固定します。 タブ A を PCI アダプターのフェース・プレートに下ろします。 図 1 または 図 2 を参照してください。アダプターのロック・ラッチ B を、約 45 度の角度でタブにかかるように時計回りに回します。

    図 1. ラック・マウント型システム装置で取り替えられたモデル 52x PCI アダプター
    システム装置で取り替えられたアダプター。

    図 2. スタンドアロン型システム装置で取り替えられたモデル 52x PCI アダプター
    システム装置で取り替えられたアダプター。

  8. アダプター・ケーブルを接続します。
  9. lsslot コマンドを使用して、スロットが使用中であることを確認します。

    例えば、lsslot -c pci -s U7879.001.DQD014E-P1-C3 と入力します。

    以下は、このコマンドで表示される情報の例です。
    # Slot          Description             Device(s)
    U7879.001.DQD014E-P1-C3 PCI-X capable, 64 bit, 133MHz slot 0001:40:01.0 
  10. カバーを再取り付けするか、閉じます。
  11. ラック・マウント型サーバーでは、背面のラック・ドアを閉じます。
  12. ラック・マウント型サーバーを保守している場合は、ラック・マウント型システム装置または拡張装置の操作位置への設置。スタンドアロン型サーバーを保守している場合は、次のステップを続けます。

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