i5/OS
でのシステム電源オン時のモデル
285
、
52
x
、または接続済みの拡張装置、PCI アダプターの取り付け
システムがハードウェア管理コンソール (HMC) によって管理されている場合は、HMC を使用して PCI アダプターの取り付けのためのステップを完了します。手順については、
ハードウェア管理コンソール (HMC) を使用してのフィーチャーの取り付け
を参照してください。
注:
システムが区画化されている場合は、PCI アダプターを取り付ける前に、
i5/OS
®
論理区画用の新しいハードウェアの取り付け
を参照してください。次に、ここに戻ってこの手順を続行してください。
i5/OS
での PCI アダプターのシステム電源オン時の状態での取り付けは、次のようにします。
次の手順により、どのスロットに PCI アダプターを入れるかを決定します。
このシステムで使用されるアダプターのスロットの制約事項については、
システム装置および拡張装置内の PCI アダプターの配置
を参照してください。
アダプターが基本システム装置または拡張装置のどちらに取り付けられるかを決定します。
基本システム装置にアダプターを取り付ける場合は、この手順を続けて次の番号のステップに 進みます。
PCI アダプター・カセットを含まない拡張装置にアダプターを取り付ける場合は、 この手順を続けて次の番号のステップに進みます。
PCI アダプター・カセットを含む拡張装置にアダプターを取り付ける場合は、 アダプターをアダプター・カセットに入れる手順に進みます。
モデル 560Q、 570、590、595、接続された拡張装置、PCI アダプター、およびカセット
を参照してください。
始める前に
の説明に従って、前提の作業を行います。
感電を避けるため、および静電気に弱いデバイスを扱うための適切な予防措置を取ってください。
詳しくは、
感電の回避
および
静電気に弱い装置の取り扱い
を参照してください。
ラック・マウント型システム装置または拡張装置に PCI アダプターを取り付けている 場合は、以下のステップに従います。スタンドアロン型システムを保守している場合は、次のステップ に進みます。
モデル
5790
または
D11
にアダプターを取り付ける場合は、PCI アダプター・カセットの手順を使用してください。
モデル 560Q、 570、590、595、接続された拡張装置、PCI アダプター、およびカセット
を参照してください。
D10
、
5791
、または
5794
拡張装置での PCI アダプターの取り付け、取り外し、または取り替えはお客様が行う手順ではありません。サービス・プロバイダーに連絡してください。
52
x
システム装置、
0595
、
5095
、または
D20
拡張装置では、以下のステップに従います。
ラックの前面ドアを開きます。
システム装置または拡張装置を保守位置にします。
ラック・マウント型システム装置または拡張装置の保守位置 への設置
を参照してください。
次のように保守アクセス・カバーを取り外すか、開きます。
モデル 285、51x、52x、55x、710、または OpenPower 720 からの保守アクセス・カバーの取り外し
。
モデル 0595、5095、または D20 保守アクセス・カバーのオープン
。
他のすべてのラック・マウント型拡張装置では、以下のステップに従います。
ラックの背面ドアを開きます。
カバー (複数の場合あり) を取り外します。カバーの取り外しの手順については、以下から 適切なものを選択します。
5074、5079、および 5094 拡張装置からの背面ドアの取り外し
。これらのステップは、
5294
、
8294
、 および
9194
拡張装置にも適用されます。 カバーが取り外されたら、PCI アダプター・アクセス・プレートを取り外します。
0588 拡張装置からの背面カバーの取り外し
。これらのステップは、 モデル
5088
にも適用されます。
モデル 0595、5095、または D20 保守アクセス・カバーのオープン
。
スタンドアロン型システム装置または拡張装置で PCI アダプターを保守している場合は、以下のステップに従います。
モデル 285、51x、52x、55x、710、または OpenPower 720 からの保守アクセス・カバーの取り外し
。
5095 拡張装置からの背面ドアおよびカバーの取り外し
。
必要であれば、アダプターの拡張スロット・シールドを取り外します。
必要であれば、アダプターを帯電防止パッケージから取り出します。
注:
アダプターのコンポーネントや金メッキのコネクターに触らないようにしてください。
アダプターをコンポーネント側を上にして平らな帯電防止された場所に置きます。
一部の PCI アダプターは、 カードの後部端に青いハンドルまたはサポート・ブラケットが付いて製造元から出荷されます。このシステムでこのタイプのアダプター使用するには、カードから青いハンドルまたはサポート・ブラケットを取り外す必要があります。
メインメニューのコマンド行で
strsst
と入力してから、Enter キーを押します。
「システム保守ツール (SST) サインオン」画面で、保守ツールのユーザー ID と保守ツールのパスワードを入力します。Enter キーを押します。
「システム保守ツール (SST)」画面で「
保守ツールの開始
」を選択して、Enter キーを押します。
「保守ツールの開始」画面で「
ハードウェア保守管理機能
」を選択して、Enter キーを押します。
「ハードウェア保守管理機能」画面で、「
パッケージ・ハードウェア資源 (システム、フレーム、カード)
」を選択します。 Enter キーを押します。
アダプターを取り替える装置の「
システム装置
」フィールドまたは「
拡張装置
」フィールドに「
9
」(パッケージに含まれるハードウェア) を入力します。Enter キーを押します。
「
空白位置の組み込み
」オプションを選択します。
アダプターを取り替えるアダプター位置に対して、「
並行保守
」を選択して、Enter キーを押します。
「
LED 明滅オフ/オン切り替え
」オプションを選択します。発光ダイオード (LED) が明滅して、選択した位置を示します。これがアダプターを取り付けたいスロットであることを確認します。
「
LED 明滅オフ/オン切り替え
」オプションを選択して、LED の明滅を消します。
図 1
または
図 2
に示すように、アダプターのロック・ラッチ
A
を反時計方向に回します。
アダプター保持アセンブリーに付いている黒いタブ
B
を引き上げ、黒いタブを垂直に立てておきます。
Short PCI アダプターを取り付けている場合は、次のステップを続けます。
Long PCI アダプターを取り付けている場合は、次のようにします。
ファン・トレイに付けられている PCI アダプター・ライト・パイプ・プレート
C
のラッチを外して開きます。
図 1
または
図 2
を参照してください。
ディスク・ドライブ・バックプレーンに、システム前方に向かって付けられているガイド溝に注意し、アダプターを正確に合わせます。
アダプターのフィラー・プレートがある場合は、取り外します。使用したいスロットにアダプターが取り付けられている場合は、
モデル 285、52x、または接続済みの拡張装置、PCI アダプターの取り外し
の手順を参照してから、ここに戻ります。
図 1. ラック・マウント型システム装置から取り外されたモデル
52
x
PCI アダプターまたはフィラー・プレート
図 2. スタンドアロン型システム装置から取り外されたモデル
52
x
PCI アダプターまたはフィラー・プレート
アダプターの先端を注意深く持ち、アダプターをシステム・バックプレーンにある拡張スロットとコネクターに位置合わせします。
アダプターをしっかりとコネクターに押し込みます。
注:
アダプターをシステムに取り付けるときは、アダプ ターがコネクターの中に完全に、正しく収まっていることを確認してください。
Short PCI アダプターを取り付けている場合は、次のステップを続けます。 Long PCI アダプターを取り替えまたは取り付けている場合は、ファン・トレイに付けられている PCI アダプター・ライト・パイプ・プレート
C
を閉じてラッチを掛けます。
図 3
または
図 4
を参照してください。
注:
ライト・パイプ・プレートの下のライト・パイプは、正しくラッチを掛けるためには、 プレート上のパイプ用の穴に収まっている必要があります。
アダプターを固定します。
タブ
A
を PCI アダプターのフェース・プレートに下ろします。
図 3
または
図 4
を参照してください。アダプターのロック・ラッチ
B
を、約 45 度の角度でタブにかかるように時計回りに回します。
図 3. ラック・マウント型システム装置で取り替えられたモデル
52
x
PCI アダプター
図 4. スタンドアロン型システム装置で取り替えられたモデル
52
x
PCI アダプター
アダプター・ケーブルを接続します。
「ハードウェア資源の並行保守」画面で、「
ドメイン電源オン
」を選択して、Enter キーを押します。
「制御資源の処理」画面で、アスタリスク (*) の付いた資源に対して「
割り当て
」を選択します。 Enter キーを押します。
「ハードウェア資源の並行保守」画面に次のメッセージが表示されるのを待ちます。
電源オンの完了 (Power on complete)。
カバーを再取り付けするか、閉じます。
ラック・マウント型システムを保守している場合は、
ラック・マウント型システム装置または拡張装置の操作位置への設置
。スタンドアロン型システム装置を保守している場合は、次のステップを続けます。
ラック・マウント型システム装置では、背面のラック・ドアを閉じます。
新しいリソースが機能していることを検査します。
取り付け済み部品の検査
を参照してください。
親トピック:
モデル 285、52x、または接続済みの拡張装置、PCI アダプターの取り付け
関連情報
PCI アダプターの使用と操作
フィーチャー・タイプ別の PCI アダプター情報
新規の 2766、2787、または 280E IOA に対する World Wide ポート名の更新