Linux でのシステム電源オン時のモデル 55x720、または接続済みの拡張装置、PCI アダプターの取り替え

以下の手順は、Linux® での PCI アダプターのシステム電源オン時の取り替えについて説明しています。55x、720、または接続済みの拡張装置、PCI アダプターの取り外しLinuxの手順を既に完了している必要があります。

Linux での PCI アダプターのシステム電源オン時の状態での取り替えは、次のようにします。

  1. 始める前にの説明に従って、前提の作業を行います。
  2. 感電を避けるため、および静電気に弱いデバイスを扱うための適切な予防措置を取ってください。 詳しくは、感電の回避および 静電気に弱い装置の取り扱いを参照してください。
  3. 必要であれば、アダプターを帯電防止パッケージから取り出します。
    注: アダプターのコンポーネントや金メッキのコネクターに触らないようにしてください。
  4. アダプターをコンポーネント側を上にして平らな帯電防止された場所に置きます。
  5. drslot_chrp_pci コマンドを実行して、アダプターの取り替えを可能にします。
    例えば、スロット U7879.001.DQD014E-P1-C3 で PCI アダプターを取り替えるためには、以下のコマンドを実行します。
    drslot_chrp_pci -R -s U7879.001.DQD014E-P1-C3

    画面の指示に従って、タスクを完了します。

  6. アダプターをしっかりとコネクターに押し込みます。
    注: アダプターをシステムに取り付けるときは、アダプ ターがコネクターの中に完全に、正しく収まっていることを確認してください。
  7. アダプターの先端を注意深く持ち、アダプターをシステム・バックプレーンにある拡張スロットとコネクターに位置合わせします。
  8. アダプターをしっかりとコネクターに押し込みます。
    注: アダプターをシステムに取り付けるときは、アダプ ターがコネクターの中に完全に、正しく収まっていることを確認してください。
  9. アダプターを固定します。 タブを PCI アダプター・フェース・プレートまで下げます。アダプターのロック・ラッチを時計回りに回します。図 1 または 図 2 を参照してください。
    図 1. ラック・マウント型システム装置で取り替えられた PCI アダプター
    システム装置で取り替えられたアダプターまたはフィラー・プレート
    図 2. スタンドアロン型システム装置で取り替えられた PCI アダプター
    システム装置で取り替えられたアダプターまたはフィラー・プレート
  10. アダプター・ケーブルを接続します。
  11. lsslot コマンドを使用して、スロットが使用中であることを確認します。

    例えば、lsslot -c pci -s U7879.001.DQD014E-P1-C3 と入力します。

    以下は、このコマンドで表示される情報の例です。
    # Slot          Description             Device(s)
    U7879.001.DQD014E-P1-C3 PCI-X capable, 64 bit, 133MHz slot 0001:40:01.0 
  12. ラック・マウント型システム装置に取り付ける場合は、ケーブルをケーブル・マネージメント・アームに通します。
  13. カバーを再取り付けするか、閉じます。
  14. ラック・マウント型システムを保守している場合は、ラック・マウント型システム装置または拡張装置の操作位置への設置。スタンドアロン型システム装置を保守している場合は、次のステップを続けます。
  15. ラック・マウント型システム装置では、背面のラック・ドアを閉じます。
  16. システムまたは論理区画の始動
  17. 新しいリソースが機能していることを検査します。取り付け済み部品の検査を参照してください。

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