Linux における PCI アダプター・ホット・プラグの前提条件

以下のセクションでは、Linux® を実行中のサーバーまたは区画において、 システム電源オン状態での PCI アダプターの取り外し、取り替え、および取り付けの前提条件を説明します。

システム電源オンのまま PCI アダプターの取り外し、取り替え、 または取り付けを行う (ホット・プラグ) 際は、Linux システム管理者は、 それに先立って PCI アダプターをオフラインにする必要があります。 アダプターをオフラインにする前に、 そのアダプターに接続されたデバイスもオフラインにしなければなりません。そのようにしておけば、 サービス技術員またはユーザーはシステム・ユーザーが予期しない障害に会わないようにすることができます。

ストレージ・デバイスのためにアダプターをホット・プラグする場合は、 その前に、それらのデバイス上のファイルシステムを必ずアンマウントしてください。 ストレージ・デバイスのためにアダプターをホット・プラグした場合は、 その後で、それらのデバイス上のファイルシステムを必ず再マウントしてください。

アダプターをホット・プラグする前に、サーバーまたは区画が Linux オペレーティング・システムの正しいレベル (Linux 2.6 以降) になっていることを確認してください。

POWER™ Linux Service Aids をインストールしてください。 これらの Service Aids は、システム管理を改善するだけでなく、 システムの保守も容易にします。

Linux on POWER ディストリビューションを Linux カーネル・バージョン 2.6 またはそれ以降で使用している場合は、Service Aids をインストールできます。これにより、利用できる機能が増え、 システム上の問題を診断しやすくなります。

このソフトウェアは、Service and productivity tools for Linux on POWER Web サイトで入手可能です。


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