システムの電源をオンにした状態での 既存 RIO/HSL ループへの拡張装置の追加 (HMC を使用しない場合)

次のステップを実行し、システム装置の電源をオンにした状態で 既存 RIO/HSL ループにおいて拡張装置を 追加します (HMC を使用しない場合)。

HMC で管理されない i5/OS® 使用のシステムで、システム装置の電源をオンにした状態で拡張装置をインストールする場合、次のステップを実行して、拡張装置を既存 RIO/HSL ループ に追加します。

  1. サービス処置イベント・ログを使用して、B700 69xx エラーがないことを検査します。サービス処置イベント・ログを表示するために、以下のステップを行います。
    1. 最低限、サービス・レベル権限でサインオンしていることを確認します。
    2. i5/OS セッションのコマ ンド行で、strsst と入力して、Enter キーを押します。 「システム保守ツール (SST)」画面が表示されない場合は、 コントロール・パネルからファンクション 21 を使用します。
    3. 「システム保守ツール (SST) サインオン」画面で、保守ツールのユーザー ID とパスワードを入力します。Enter キーを押します。
      ヒント: 保守ツールのパスワードは大文字小文字が区別されます。
    4. 「システム保守ツール (SST)」画面で「保守ツールの 開始」を選択します。Enter キーを押します。
    5. 「保守ツールの開始」画面で「ハードウェア保守管理 機能」を選択します。Enter キーを押します。
    6. 「ハードウェア保守管理機能」画面で「サービス処置イベント・ログの処理 (Work with Service Action Event Log)」を選択します。Enter キーを押します。
    7. 時間フレームの選択」画面で「開始: 日付 と時刻」を、検索する日時の範囲に変更します。最良の結果を得るには、30 日を選択します。
    8. エラー B700 69xx がないか、検索します。
      • エラーがなければ、F3 を押して終了し、 「ハードウェア保守管理機能」画面に戻ります。 ステップ 2 から継続します。
      • エラーがある場合は、続ける前に訂正しておく必要があります。 サービス・プロバイダーに連絡を取り支援を依頼してください。
  2. ハードウェア保守管理機能を使用 し、以下のステップを完了して、既存の RIO/HSL ループを検査します。
    1. 「システム保守ツール (SST) サインオン」画面で、保守ツールのユーザー ID と保守ツールのパスワードを入力します。Enter キーを押します。
      注: 保守ツールのパスワードは大文字小文字が区別されます。
    2. 「ハードウェア保守管理機能」画面 で「論理ハードウェア資源」を選択します。Enter キーを押します。
    3. 「論理ハードウェア資源」画面から「高速リンク資源」を選択します。Enter キーを押します。
    4. 表示されるすべての RIO/HSL ループ についてポート情報を表示します。最初 の RIO/HSL ループの隣 に 12 と入力します。Enter キーを押します。
    5. 接続タイプが「内部」の場合は、前の画面に戻り、 次の RIO/HSL ループの作業を継続します。 RIO/HSL ループの隣 に 12 と入力し、Enter キーを押します。接続タイプ が「外部」の場合は、状況が操作可能かを確認します。状況が操作可能の場合は、次の RIO/HSL ループの作業を継続します。 すべての外部 RIO/HSL ループが操作可能な場合 は、F3 を押して終了し、ステップ 3 に進みます。状況が 外部 RIO/HSL ループのいずれかで操作可能 でない場合は、お客様のサービス・プロバイダーに連絡し、支援を受けてください。
  3. 拡張装置のセットアップに戻 り、ステップ 2 から継続してください。

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