HMC を使用せずに
RIO/HSL
ループ検証
システム装置が電源オンの状態でこのセクションのステップを完了させ、HMC が管理しないシステム上 の
RIO/HSL
ループを検証します。
制約事項:
この手順は、i5/OS
®
を稼働する区画で実施する必要があります。
システム装置が電源オンの状態で、以下のようにします。
修理手順の一部として、
構成 ID 設定のためのコントロール・パネルの使用 (Using the control panel to set the configuration ID)
からこのトピックにきている場合は、ステップ
3
までスキップします。
B700 69xx エラーがないことを検証します。これにはサービス処置イベント・ログを使用します。 サービス処置イベント・ログを表示するために、以下のステップを行います。
最低限、サービス・レベル権限でサインオンしていることが必要です。
i5/OS セッションのコマンド行で、
strsst
と入力して、Enter キーを押します。
注:
「システム保守ツール (SST)」画面が表示されない場合は、コントロール ・パネルからファンクション 21d を使用します。
「システム保守ツール (SST) サインオン」画面で、保守ツールのユーザー ID と保守ツールのパスワードを入力します。Enter キーを押します。
注:
保守ツールのパスワードは大文字小文字が区別されます。
「システム保守ツール (SST)」画面で「
保守ツールの 開始
」を選択します。Enter キーを押します。
「保守ツールの開始」画面で「
ハードウェア保守管理 機能
」を選択します。Enter キーを押します。
「ハードウェア保守管理機能」画面で「
サービス処置イベント・ログの処理 (Work with Service Action Event Log)
」を選択します。Enter キーを押します。
「
時間フレームの選択
」画面で「
開始: 日付と時刻
」を、望ましい日時の範囲に変更します。推奨される範囲は 30 日です。
エラー B700 69xx がないか、検索します。
エラーがなければ、F3 を押して終了し、 「ハードウェア保守管理機能」画面に戻ります。 ステップ
3
に進みます。
エラーがある場合は、続ける前に訂正しておく必要があります。 支援を必要とする場合は、サービス・プロバイダー に連絡してください。
ハードウェア保守管理機能を使用 し、以下のステップを完了して、既存の
RIO/HSL
ループを検査します。
「システム保守ツール (SST) サインオン」画面で、保守ツールのユーザー ID と保守ツールのパスワードを入力します。Enter キーを押します。
注:
保守ツールのパスワードは大文字小文字が区別されます。
「ハードウェア保守管理機能」画面で「
論理ハードウェア資源
」を選択します。 Enter キーを押します。
「論理ハードウェア資源」画面から「
高速リンク資源
」を選択します。 Enter キーを押します。
「
最初の
RIO/HSL
ループ用のポート情報の表示 (Display port information for the first RIO/HSL loop)
」を選択します。 Enter キーを押します。
「
External
」の接続タイプを持つ各行ごとに、「 操作可能 (Operational)」であることを検証します。
この状況が操作可能である場合は、F12 キーを 押して、キャンセルし、「
次の
RIO/HSL
ループ用のポート情報を 表示 (Display port information for the next HSL/RIO loop)
」を選択します。
すべての外部
RIO/HSL
接続が操作可能な場合 は、F3 を押して終了し、作業を続行します。
外部
RIO/HSL
接続のいずれかに対してその状況が操作可能でない場合は 、作業を続ける前にそのリンクを修復する必要があります。支援を必要とする場合は、サービス・プロバイダー に連絡してください。
注:
修復手順の最中に、
拡張装置の電源オフ (Powering off an expansion unit)
からこのトピック にきている場合は、電源オフして修復しようとする拡張装置上のポートに対して その状況値が「Operational」でなくても構いません。先に進む前にこれらの障害を解決する必要はありません。
このトピックに進んできた以前の手順に戻ります。
親トピック:
新規構成の機能の検証