モデ ル
51
x
ま たは
710
メモリー・モジュールの取り替え
システムがハードウェア管理コンソール (HMC) によって管理されている 場合は、HMC を使用して
IBM
®
モデル
51
x
または
OpenPower™ 710
でメモリー・モジュールの取り替え手順を行うことができます。手順については、
ハードウェア管理コンソール (HMC) を使用して部品の取り替え
を参照してください。HMC が付いていない場合は、以下を行ってメモリー・モジュールを取り替えてください。
始める前に
の説明に従って、前提 の作業を行います。
必要であれば、メモリー・モジュールを帯電防止パッケージから取り出します。
重要:
静電気の放電によってハードウェアが損傷するのを防ぐために、リスト・ストラップをハードウェアの塗装されていない金属面に接続します。
リスト・ストラップ使用時は、電気機器のすべての安全手順に従います。リスト・ストラップは静電気を制御 するためのものです。 これは、電気機器を使用または電気機器で作業を行う際に、感電するリスクを増大するものでも、低減するものでもありません。
リスト・ストラップがない場合は、製品を ESD パッケージから取り出して、 ハードウェアの取り付けまたは取り替えを行う直前に、システムの塗装されていない金属面に少なくとも 5 秒以上触れてください。
メモリー・モジュールを取り付けるスロットを決定します。メモリーはペアまたはクワッドで 接続することができます。
図 1. モデル
51
x
または
710
メモリー・モジュールのスロットの位置
メモリー
位置
優先順位
2 つのメモリー・モジュール
C11 および C4
1
C9 および C6
2
C10 および C5
3
C8 および C7
4
4 つのメモリー・モジュール
C11、C4、C9、および C6
1
C10、C5、C8、および C7
2
6 つのメモリー・モジュール
C11、C4、C9、C6、C10、および C5
1
C11、C4、C9、C6、C8、および C7
2
新しいメモリー・モジュールを取り付ける前に、 コネクター・ロック・タブが押し開けられてアンロック位置にあることを確認します。
重要:
メモリー・モジュールが間違って取り付け られることを防ぐために、モジュールはキー状になっています。 メモリー・モジュールの取り付けを始める前に、 メモリー・モジュール内のキー・タブの位置をメモしておきます。
メモリー・モジュールの両端を注意して持ち、コネクターに位置合わせします。
メモリー・カードをコネクターにしっかりと差し込みます。
次の図に示すように、メモリー・モジュールをメモリー・モジュール ・コネクターの両端にあるロック・タブ
A
で固定します。
図 2. モデル
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x
または
710
メモリー・モジュー ルの取り替え
システム装置でメモリーを取り替えるビデオ
PCI アダ プター・エンクロージャーを元に戻します。
手順については、
PCI アダ プター・エンクロージャーの再取り付け
を参照してください。
保守アクセス・カバーを元に戻します。
手順については、
モデル 285、 51x、 52x、55x、710、または OpenPower 720 での保守アクセス・カバーの取り付け
を参照してください。
ラック・マウント型システム装置を保守している場合は、
モデル 51x または 710 を操作位置にする
を参照してください。
すべての電源ケーブルとシグナル・ケーブルをそれぞれのコネクターに再接続します。
前面カバーを取り付けます (
モデル 51x または 710 の前面カバーの取り付け
を参照)。
システムを始動します。
手順については、
システムまたは論理区画の始動
を参照してください。
取り付け済み部品の検査
手順については、
取り付け済み部品の検査
を参照してください。
親トピック:
モデル 51x または 710 メモリー・モジュールの取り外しと取り替え
前のトピック:
モデル 51x または 710 メモリー・モジュールの取り外し