詳細: i5/OS® におけるシステム電源オン時の拡張装置内のメディア・デバイスの取り付け

メディア・デバイスを取り付けるには、そのメディア・デバイスが入っているシステムまたは区画で次のステップを行います。

重要: この指示に従わないと、メディア・デバイスまたはシステム装置が損傷して、データが失われる可能性があります。
  1. 新しいメディア・デバイスが入っているパッケージを用意し、 デバイスを帯電防止パッケージから取り出します。
    重要: メディア・デバイスは壊れやすいので、注意して取り扱ってください。
  2. メディア・デバイスを拡張装置に取り付ける前に、ハンドルを手前に引き出します。
  3. テープ装置の場合はイジェクト・ボタンが右上になるように、 CD-ROM の場合はボタンが右下になるようにして、デバイスを持ちます。 ハンドルでメディア・デバイスを持たないでください。
  4. 図 1 を参照し、メディア・デバイスの底部を支えて、選択された位置に半分だけスライドさせて入れます。 それ以上押さないでください。
  5. 「ハードウェア保守管理機能」画面で、「デバイス並行保守」を選択して、Enter を押します。

    次の画面が表示されます。

    Device Concurrent Maintenance
    Type the choices, then press Enter.
    Specify either physical location or resource name.
    Physical location:
    U5074.001.1234567-DB3-D42
    or
    Device resource name:
    Specify action as 1=Remove device 2=Install device
    Action to be performed . . . . . . . .: 2
    Enter a time value between 00 and 19.
    Time delay needed in minutes . . . . .: 01
    F3=Exit F5=Refresh F12=Cancel
  6. 処置を指定してください (Specify action as)」フィールドで、 「デバイスの導入」を選択します。
  7. 時間値 (00-19) を入力してください」フィールドで、01 (1 分) と入力して Enter (キー) を押します。
    注: メディア・デバイス右側のライトを見てください。 Enter キーを押すと 1 分後にこのライトが点灯し、速く明滅し始めます。 9 秒間のうちに、メディア・デバイスを正しい位置にスライドさせます。
  8. ライトが明滅を始めたら、メディア・デバイスが正しく収まるまでスライドさせて入れます。
  9. 両側のハンドルを同時に押し、以下の図に示すように、メディア・デバイスを正しい場所にロックします。メディア・デバイスを正しく取り付けると、緑のライトが明滅を停止し、点灯したままになります。
    図 1. メディア・デバイスの取り付け
    メディア・デバイスの取り付け
  10. コンソールに戻り、 「並行保守の結果」画面が表示されるまで待ってから、ENTER を押します。
  11. ハードウェア保守管理機能」メニューが表示されたら、「パッケージ・ハードウェア資源 (システム、フレーム、カード...)」オプションを選択して Enter (キー) を押します。
  12. パッケージ・ハードウェア資源」メニューにおいて、新しいメディア・デバイスを備えた拡張装置の 隣にある Opt 欄に 9 を入力して Enter (キー) を押します。 記述 およびデバイス・タイプ - モデル が、 取り付けられたメディア・デバイスの位置とともに表示されます。
  13. F3 を押して「ハードウェア保守管理機能」画面に戻ります。
  14. プリンターがあれば、「ハードウェア保守管理機能」画面で F6 を押して構成リストを印刷します。ユーザー自身またはサービス技術員が、後で構成リストを参照することがあります。
  15. 拡張装置の前面カバーを取り付けます。
  16. F12 を 2 回押してから Enter を押して、メインメニューに戻ります。
  17. 新しいリソースが機能していることを検査します。取り付け済み部品の検査を参照してください。

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