区画の定義後、光ディスクまたはテープ・メディアのいずれかからライセンス内部コードおよび i5/OS® を論理区画のロード・ソース・ディスク装置にロードする必要があります。区画のセットアップ時には、代替再始動デバイス (テープ・デバイスまたは光ディスク・デバイスのいずれか) を制御する入出力プロセッサー (IOP) または入出力アダプター (IOA) を選択する必要があります。代替再始動デバイスをサポートする IOA に接続されている IBM® の外付けテープ・デバイスまたは光ディスク・デバイスは、 システムに接続でき、代替再始動デバイスとしても使用できます。
| SCSI アドレス | 装置アドレス |
|---|---|
| 2 | 5 |
| 1 | 6 |
| 0 | 7 |
次の表は、論理区画でサポートされる内蔵 CD-ROM および DVD-ROM 代替再始動デバイスを示します。
| 内蔵光ディスク・デバイス・フィーチャー・コード | 520 および 570 | 550 | 595 | 5074、5079、5094、5294、5786、5787、5790、および 9194 |
|---|---|---|---|---|
| 2640 | X | X | ||
| 4625 | X | X | ||
| 4630 | X | X | ||
| 4631 | X | X | ||
| 4633 | X | X | ||
| 5751 | X | X |
i5/OS ハードウェア要件により、代替再始動 IOP として使用できるのは、特定の IOP のみに限られます。一部の IOP は、拡張装置内で特定のカード・スロットにある必要があります。IOP は、区画セットアップ時に指定され、次のいずれかのカード・スロットにある必要があります。
| PCI IOP | PCI IOA | 5074、5079、5094、5294、5786、5787、5790、および 9194 |
|---|---|---|
2843 および 2844 PCI WAN/LAN ワークステーション IOP |
2749 | 任意の IOA スロット |
| 2757 | 任意の IOA スロット | |
| 2768 | 任意の IOA スロット | |
| 2780 | 任意の IOA スロット | |
| 4748 | 任意の IOA スロット | |
| 4778 | 任意の IOA スロット | |
| 5702 | 任意の IOA スロット | |
| 5703 | 任意の IOA スロット |
代替再始動デバイスは、その制御 IOP または IOA と同じ拡張装置内にあります。その配置は、次のとおりでなければなりません。
| 拡張装置 | 取り外し可能メディア・スロット |
|---|---|
| 5074、5079、5094、5294、5786、5787、5790、および 9194 | D41 または D42 |
| サーバー | IOA | 取り外し可能メディア・スロット |
|---|---|---|
| 520 | 組み込み済みコントローラー | P4-D1 または P4-D2 |
| 550 | 組み込み済みコントローラー | P4-D1 または P4-D2 |
| 570 | 組み込み済みコントローラー | P4-D1 |
| 595 | 接続されている基本 PCI-X 拡張装置 (9194) 内の任意の有効な IOA | 接続されている基本 PCI-X 拡張装置 (9194) 内の任意の有効な取り外し可能メディア・スロット |
内蔵取り外し可能メディア・デバイスには、次のものがあります。