i5/OS® 論理区画機能には、新規の IBM® Systems および eServer™ ハードウェアに対応した新規または変更された技術的な機能拡張があります。
| 論理区画 (LPAR) の機能 | iSeries™ 8xx 上の OS/400® V5R2 およびそれ以前のモデル | ハードウェア管理コンソール (HMC) を使用する IBM Systems および eServer ハードウェア・モデルでの i5/OS V5R3 および V5R4 | Virtual Partition Manager を使用する IBM Systems および eServer ハードウェア・モデルでの i5/OS V5R3 および V5R4 |
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| LPAR 資料 | IBM eServer iSeries Information Center | IBM Systems ハードウェア Information Center | Virtual Partition Manager: A Guide to Planning and Implementation![]() |
| LPAR ユーザー・インターフェース |
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Virtual Partition Manager (DST または SST 内) |
| サポートされるモデル | すべての iSeries 8xx および 270 モデル | すべての IBM System i5™ および eServer i5 サーバー・モデル、 および、以下の IBM System p5™ および eServer p5 サーバー・モデル: モデル 9117-570 (1.65 GHz および 2.2 GHz プロセッサー)、およびモデル 9119-590 と 9119-595 (1.65 GHz プロセッサー) | すべての IBM System i5 および eServer i5 サーバー・モデル (ただし、HMC を必要とするモデルを除く) |
| LPAR 権限 | DST または SST を使用して作成される保守ツール・ユーザー ID:
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以下の標準ユーザー役割を使用して作成される HMC ユーザー ID:
標準ユーザー役割に基づいて、カスタム・ユーザー役割を作成することもできる。 |
DST または SST を使用して作成される保守ツール・ユーザー ID:
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| 論理区画の最大数 | サポートされる論理区画の最大数は、サーバー・モデル内のプロセッサー数によって異なる。 iSeries 270、8xx、および 890 モデル: サーバー内のプロセッサー数の 10 倍まで (最大 32 論理区画)。 |
サーバー内のプロセッサー数の 10 倍まで (論理区画合計最大数 254)。サポートされるi5/OS論理区画の最大数は、サーバー・モデルによって異なる。 IBM System i5 および eServer i5: 1 サーバー当たり最大 64 i5/OS 論理区画。 i5/OS をサポートする IBM System p5 および eServer p5 モデル: 9117-570 サーバーの場合、最大 10 i5/OS 論理区画。9119-590、および 9119-595 サーバーの場合、最大 20 i5/OS 論理区画。 |
1 i5/OS 論理区画および最大 4 Linux® 論理区画。 |
| 論理区画構成のタイプ |
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1 i5/OS 論理区画および最大 4 Linux 論理区画。 |
| 論理区画の作成 | 新規の論理区画は、システム全体の IPL 後に使用可能。 |
新規の論理区画および区画プロファイルは即時に使用可能。 注: 使用できる連続メモリー量が十分ではない場合は、
メモリーを再編成し、十分に大きな連続するメモリー量を使用可能にするために、
サーバー IPL が必要になることがある。
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最初の論理区画のセットアップにはサーバー IPL が必要。追加の論理区画の作成でもサーバー IPL が必要になる場合もある。 |
| その他のオペレーティング・システム・サポート | Linux |
Novell / SuSE SLES 9 Linux および Red Hat RHEL 4 Linux がサポートされる。 |
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| その他のオペレーティング・システムとの入出力リソースの共用 (以前はホスティングと呼ばれた) | Linux |
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Linux |
| 最小値および最大値 | システムの IPL 後に変更可能。 |
変更された区画プロファイルを使用して、論理区画のシャットダウンおよび再活動化の後で変更可能。 注: 使用できる連続メモリー量が十分ではない場合は、
メモリーを再編成し、十分に大きな連続するメモリー量を使用可能にするために、
サーバー IPL が必要になることがある。
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論理区画のシャットダウンおよび再活動化の後で変更可能。最小値および最大値は、プロセッサーまたはメモリーの障害後に、ワークロード・マネージメント・アプリケーションおよび管理対象システムを再始動する場合のみ使用される。 |
| プロセッサー |
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| メモリー |
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| 5250 商用処理作業負荷 (CPW) | 動的: 論理区画の再始動なしに変更可能。 | 動的: 論理区画の再始動なしに変更可能。 | すべての構成可能な 5250 CPW は、i5/OS 論理区画に自動的に割り当てられる。 |
| I/O |
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すべての I/O は、i5/OS 論理区画に自動的に割り当てられる。 |
| バーチャル I/O | バーチャル I/O リソースは、ゲスト区画に入出力機能を提供するホスト区画が所有するデバイスである。 仮想コンソール、仮想ディスク装置、仮想 CD、仮想テープ、および仮想イーサネットは、バーチャル I/O リソースでサポートされる。 ホスト区画 (OS/400 区画) は、ゲスト区画とリソースを共用する。 ホストされる区画 (ゲスト区画) は、OS/400 からリソースを受け取る。 |
バーチャル I/O アダプターは、区画プロファイル内で定義できるため、 区画プロファイルを使用して論理区画を活動化するときに論理区画に追加される。バーチャル I/O アダプターは、動的に追加することも削除することもできる。(ただし、バーチャル I/O アダプターは、論理区画間で動的に移動できない) バーチャル I/O アダプターのプロパティーは、論理区画の再始動を必要とせずに変更できる。 i5/OS 論理区画は、最大 32 767 のバーチャル I/O アダプターをサポートする。 IBM System i5 および eServer i5 モデル:
IBM System p5 および eServer p5 モデル:
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最初に 8 つのバーチャル I/O スロットが存在し、この内の 5 スロットは空いている。5 つを超えるバーチャル I/O デバイスを管理対象システム上で作成する場合、管理対象システムの IPL を実行して、すべての選択可能なバーチャル I/O スロットを使用可能にする必要がある。その他の場合、仮想アダプターは動的に作成される (IPL の要求なし)。 仮想 SCSI アダプター、仮想シリアル・アダプター、および仮想イーサネット・アダプターは、i5/OS 論理区画に対してサポートされる。 i5/OS 論理区画は、仮想サーバー区画になることが可能。(仮想サーバー区画 は、仮想リソースをシステム上の他の論理区画に提供する論理区画。これらの仮想リソースを使用する論理区画は、仮想クライアント区画 と呼ばれる) |
| 構成データ | ロード・ソースに LPAR 構成データが含まれる。 | サービス・プロセッサーおよび HMC に LPAR 構成データが含まれる。 | サービス・プロセッサーに LPAR 構成データが含まれる。 |
| コンソール・サポート |
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| 仮想イーサネット |
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| 仮想 OptiConnect |
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使用不可。 |
| HSL OptiConnect |
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| メイン・ストレージ・ダンプ |
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| Hypervisor フィックス (プログラム一時修正 (PTF) とも呼ばれる) | 1 次区画 |
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i5/OS 論理区画は、サービス権限を自動的に備えています。 |
| 論理区画構成のバックアップ | 各 2 次区画ロード・ソース | HMC | 使用できる構成バックアップはない。 |