i5/OS 論理区画の IOP

ここでは、IOP の目的と、i5/OS® 論理区画間で IOP と IOA を動的に切り替える方法について説明します。

i5/OS 論理区画では、入出力プロセッサー (IOP) がシステム入出力バスおよび 1 つ以上の入出力アダプター (IOA) に接続されている必要があります。IOP はサーバーからの命令を 処理し、IOA と共同で入出力デバイスを制御します。 結合機能 IOP (CFIOP) は、異なる IOA を接続することができます。例えば、CFIOP はディスク装置、 コンソール、および通信ハードウェアをサポートします。

注: i5/OS 論理区画があるサーバーでは、ロード・ソース・ディスク装置および代替再始動デバイスの正しい IOP フィーチャー・コードが指定されている必要があります。ハードウェアが適切でないと、論理区画は正しく機能しません。

1 つの論理区画は、1 つの IOP に接続されているすべての デバイスを制御します。IOP の所有権を移動せずに、1 つの入出力デバイスを別の論理区画に切り替えることはできません。IOP を論理区画間で移動するときは、IOP に接続されているリソース (IOA およびデバイス) は、そのいずれもが使用中にはできません。

タグ付きリソースおよび切り替え可能デバイスについて詳しくは、以下のトピックを参照してください。


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