i5/OS 論理区画の仮想 OptiConnect

仮想 OptiConnect フィーチャーは、管理対象システム内で高速の区画間通信を提供します。 仮想 OptiConnect フィーチャーは、論理区画間に仮想バスを提供することによって、外部 OptiConnect ハードウェアをエミュレートします。

仮想 OptiConnect は、IBM System i5™ または eServer™ i5 サーバー・モデル上の i5/OS® 論理区画間の通信にのみ使用することができます。 AIX® 論理区画または Linux® 論理区画との通信を使用可能にする必要がある場合、 または IBM System p5™ または eServer p5 サーバーで i5/OS を使用する場合は、仮想 OptiConnect ではなく、仮想イーサネットを使用してください。

論理区画で仮想 OptiConnect フィーチャーを使用するには、仮想 OptiConnect を使用する各 i5/OS 論理区画に OptiConnect for OS/400® ソフトウェア (有料オプション・フィーチャー) をインストールする必要があります。 管理対象システムを区画に分割するためにハードウェア管理コンソール (HMC) を使用する場合は、仮想 OptiConnect を使用する各 i5/OS 論理区画の 区画プロファイルの属性を検査し、「OptiConnect」タブで 「仮想 OptiConnect の使用」オプションが選択されていることを確認してください。 区画プロファイル属性の変更についての詳細は、区画プロファイル属性の変更を参照してください。

同一の i5/OS 論理区画で、仮想 OptiConnect フィーチャーと High-Speed Link (HSL) OptiConnect フィーチャーの両方を使用できます。 i5/OS 論理区画間で複数のパスが使用可能であれば、OptiConnect ソフトウェアは、HSL OptiConnect 外部パスではなく、仮想 OptiConnect パスを自動的に選択します。

仮想 OptiConnect フィーチャーを使用するために、ハードウェア要件を追加する必要はありません。

OptiConnect についての詳細は、OptiConnect を参照してください。


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